丑三 やギ の削除コメント


や…ま……いや、元TBS 某記者は、よしりん先生に喧嘩を売るなんて愚かだなぁ。返り討ちになるのは目に見えているのに。その前に、バンバン描かれますからね。某記者(BlackBoxども)は、臼状地に追い込まれて、いいように狙い撃ちにされて、判決の前に穴だらけになるんじゃないですか。

とは言え、物は言いようにされちゃうのが裁判です。裁判手法で脱法も恥無くします。充分、御注意ください。

伊藤詩織さん事件を解決可能なのは、オウムを地獄へ突き落としてやった先生ぴゃんしかおられないでしょう。芋づる式に悪党どもに日の光を浴びせて叩き潰してやってください。

呑気な位置から済みません。大変な事は分かっています。何時も代わりに闘ってくださって有り難うございます。無念を晴らしてください。常に御味方します。

まい、先生の頭脳はスマートでシャープですけんね。やギ な敵いません。

前からですが己は、そのスマート、シャープでなくても、短く、要領のよいコメントを書こうとしても上手く行きません。

頭の中は書きたいものの並存状態で、それを A、B、C……と順に紡いで行けばよいものの、順番が滅茶苦茶になったり、A に B の内容が混ざったり、ちっとも要領よくなんか行きません。投稿し終えた時がみそで、そこで初めて、こんなはずでない文章をパッと目の当たりにして、慌てて削除、訂正したりばかりです。

それに投稿し終えてすぐに、他に書こうとする事が出て来ます。さすがに、ぐだぐだになるので、連投は修正以外は控えています。

投稿終了時の、この現象は何なのか?頭の中の空き容量の問題としています。つまり、頭の雑駁なんですね。と言う風に述懐しながら、また余計事を書いてしまいました。

日時
2019-02-08 21:11
投稿者
丑三 やギ
記事
「運動のなれの果ての狂気」小林よしのりライジング Vol.302
No.
86