道場のアンケート回答は、ちゃんと読んでいます。主題が主題なだけに先生の答えに厳しさを感じます。
(門下生映像も全部、見てますよ。)
己も南北朝鮮統一は無いと思います。例え、統一目前にまで行ったとしても、北は主導権を握ろうと韓国要人を暗殺しまくるのではないかと思います。それに南北では、常識に雲泥の差の有ります。大混乱ものです。中国と提携するのってのも嫌ぁ〜。みんな想定したって意味の無い事ですけれど。
東京都では体罰禁止だそうです。常識の対応が出来ず、不始末を仕出かした行政が、隠蔽出来ずに非難に晒されると非常識なものを作り出します。
その点、成年誌は一目瞭然ですね。曖昧なものを生んで混乱を来し、はっきりしているものを隠して、小さく縮こまる。だったら、絶対に引いてはならない所は引かないでもらいたいです。
いじめ定義もそうですけれど、体罰禁止の線引きも曖昧過ぎます。これは、いじめ定義と同じく、定義にはなり得ません。体罰禁止なら暴力禁止でしょうね。教育の為の自然な体罰は有り得ます。一緒に消してはなりません。
これでまた、体罰禁止になると、年少が面をでかくしているとの主張が出て来ます。まい、影の部分も有れば、光の部分も有るって事を理解しないとね。
いじめ定義の場合は、見えない被害を証拠と共に素性を明かして訴えているのに、被害妄想だと調査しようとしないで幕引きするのが問題なのです。この点、いじめ定義を活かす道は有ります。
しかし、体罰禁止にしてしまうと混乱に拍車のかかります。必要な体罰も目の敵にされます。困ったものです。但し、体罰と暴力の混同はいけません。暴力を積極的体罰と称するような感じの者が必ず現れます。
数字では無い定義には、認識したり、運用したりする者の恣意的態度が問題です。