元 TBS 記者 Y とか、Hanada とか、倉橋耕平 クン とか、田畑毅とか、下賤極まるで要旨は終了ですね。今週は、なかいな読めなくて、題名だけ見て思いを募らせていたら、言いたい事は全て書いて有りました。こうなると拍子抜けして感想は難しいものになります。
重複になりますけど簡潔に書きたいです。
まず、田畑毅は、必ず逮捕されてね。
元 TBS 記者 Y は、逃げ隠れしていればよかったものを、わざわざ白州に面を出して来ました。徹底的の論破平伏させて頂きたいです。不起訴の司法事実は厄介ですが、並行して此奴の嫌疑を新ためて浮き彫りにさせる事は可能です。
不起訴にはなっていますけれど、どうしても不起訴の理由が知りたいです。そうでなければ、タクシーの運転手、ホテル関係者の証言、残った証拠から導き出される事実と不起訴処分が余りにも解離しています。
伊藤詩織さんを信じるとか別にして、明らかになっている事実の点と線が結び付きません。法手続き(の結果)が正義で有るはず無いと見切れます。
被害者意識の暴走をする者は確かにおります。しかし、この事案では、強姦を否定する根拠は無く、むしろ強姦の痕跡の方が はっきりしているのです。
ここで、司法(検察)の出向組織に過ぎ無い警察が、逮捕状を握り潰す暴挙に出れば、犯罪の封殺に警察が手を染めたと見るのが自然です。その警察組織のいち幹部に過ぎ無かった中村格の一存だけで逮捕しなかったなど有り得ません。
中村格の責任は重大です。真偽のほどを逮捕によって明確にしなければなら無い立場であるのに、逮捕状を握り潰して調査せず、司法を機能させ無かったのです。
こんな杜撰な不起訴決定より、詩織さんに信用置けるのが当然です。誰が、どう見ても加害者の元 TBS 記者 Y が被害者ヅラするのは許せません。
Hanada 連中のように、加害者、被害者の分別も無いのは、一方的な激しい思い込みにトチ狂っています。決め付けの先入観で物事を言わずに、調査しなければならないものは、調査しなければならないのです。批判反駁の応酬によって、事実を解明しなければ、永遠に真偽は明確で無いのです。従って、偉そうな事は言えないはずです。
検察審査会もおかしいです。調査されるべきは検察審査会です。酩酊状態で意識不明の女性が密室に連れ込まれ、被害を訴えています。事件の絡まる事実の点と線が繋がるように合点が行く説明が欲しいです。この検察審査会は信じられません。
倉橋耕平 クン は、参考文献になんか執着して訳の分かりません。参考文献なんて、普通、気にしません。描いて(書いて)ある内容が一番の注目事項であって、参考文献は著者が一応、載せといた方がいいかなというものだと思っています。
科学論文では、定理が無限に使われていると思います。そこで倉橋耕平 クン にかかるなら、その全てを参考文献で網羅しなきゃならないのでしょうか。それこそ、宇宙規模の参考文献になると思います。程度の低いです。
倉橋耕平 クン は、少しも学者としての役割を自覚していないし、果たそうともしていません。食事屋が食事屋の務めを果たすようにやって欲しいです。種本探し屋では学者とは言えません。
学者なんぞの肩書きより個の現場が大切ですね。