賛同です。適用範囲を混同したら、先生の論は暴論になります。
ところで、元官僚による息子殺人は、親の責任を果たしたものだったのでしょうか。責任を感じているのであれば、相当の覚悟をもってひと突きではないかと考えたり、息子を殺るのであれば腹を詰めるのが筋だと思います。どちらかと言えば、長年の暴力暴言、威圧の態度、理不尽、将来の悲観を受けての怨恨で勢い刃傷沙汰に及んだと考えるのが妥当だと思ってしまいます。
また、親の責任として子を始末する、その意気はよしとしても殺して粛清すると言うのは、やはり凄惨ですね。流行らない事を願います。まい、流行らないと思います。
しかし、何とか道は他に無かったものなのでしょうか。支援制度は整えないとなりません。ただ、虐待問題でも、幼児がいじめ殺されるまで児相は見殺しにするのが流行っています。そんな中、中高年のひきこもりまで、なかなか手が回らないかと思います。再び、類似の事件は起こるでしょうね。
随分、番号が飛んでいますね。アンチさんのおかげです。そのアンチさんを構っているコメントを散見します。知らん振り、無視をするのが公式な決め事だったと思います。コメント欄では、何も出来ません。もくれん探偵曰く「嫉妬に狂っている人を見たら、落ち着くまで無視しておく」これが最善の対処法です。〜各自のお気持ちはわかりますが、徹底的に放置しましょう。
個の無い見下し屋は、何か悪い心理的症候群です。自信が無く勝手に嫉妬して、しかし、この醜い心に向き合う気が無く、己の利権の場は確保する賤しさです。こうした下賤の輩とつるまないようにしたいものです。