偏屈で一方に偏って暗ければ論理は通じないので、永遠に分かり合えないのは当然ですね。仲良くぶりっ子するよりビジネスライクになった方が良いです。国際的に信用出来ない事ばかりの韓国に輸出規制強化は仕方無しです。
もくれん探偵の分析は、先生と同じくしゅのい。中村格の仕業を簡単に書いてしまえば詰みなんですけれども、簡単には書かずに総合的かつ論理をもって詳細に書いておられる。このシリーズは法廷でも役立つ内容と思います。
反訴した山口敬之は愚かです。裁判官が正常であれば、この罪は、広く世間に知られる事になります。その時、北村滋、中村格から、安倍晋三に世間の目が向く事を願います。こう上手く行けばいいんですけれどもね。
読んでクリオネ!にはまっています。