南青山D.J の削除コメント

おはようございます!今更になりましたがようやくタイムシフトともども拝見させていただきました。
改めてゴー宣道場第83回がアップされないのは…何となくわかります。
直前であおっちゃったのも含め、黒歴史になりそうですね~
正直な話みたいやらみたくないやら。
とはいえ、生放送分で爆笑させていただきました!まさか控室から始めてしまうとは!
あの人は自分が仕切って言いたい事を言えば満足なんでしょうね~。

ただ本当に「議論」というものが彼らにとっては言葉の意味ではなく
「ひたすら自己主張をいいまくり相手を屈服させる行為」
となってしまって会話が人の揚げ足取りになってしまって、
『自分の意見を否定するものは全て敵』として叩き潰す存在になってしまっていて
『自分に従うか、敵に回るか』意外存在しなくなってるのが怖いですね。
一方で教育がまさに「詰め込み管理の徹底競争ーゆとり放置の切磋琢磨放棄」の極論から極論を行ったり来たりで
失敗したら今まで反対してたのが「ほらみたことか」と逆の極地に行ってますから。間はないのか間は。
そして考えたらこれらの事はよしりん先生がひきこもりの話で書いた
「彼らは『支配・被支配』の関係しか知らない。
攻撃する、束縛する、支配するしかコミュニケーションの取り方しかしらない。」
というのはひきこもりの問題だけではなく日本人全体〔特に政治家?〕に拡がってるのではないでしょうか?
まさに戦後教育の成果…なんだろうな。
Q&Aで「選挙が白紙委任になってしまった」と書きましたが、
ほんとに国民の意識が変わらない限りはどうしようもないとしか
いっそ新堕落論にあるように「堕ちるとこまで堕ちなければわからない」のでしょうか?
いやいやそんな事したら木蘭師範の書くように彼らの思うがままになってまう~。
なにが「日本が歩むべき次の10年」だっての。怖すぎる。
正直今回の参院選でのN国のあの行動で一票の重さを思い知ったと思いたい~。

それだけによしりん先生の宣言は「令和元年」にふさわしいです。
真の議論の再生、議論することにより進歩することを。
ってそれが当たり前のことなんですけどね~。

日時
2019-08-25 08:10
投稿者
南青山D.J
記事
「田原総一朗のデマはたちが悪い」小林よしのりライジング Vol.326
No.
93