自分の見る何々評と言うのは暗示的なものばかりです。よしりん先生の映画評、はっきりしていて面白かったです。 学生の頃、短いトンネルの中で、自転車に乗って止まっていたら、同校の女子高生が自転車に乗って来ました。己を見るや、一目散に U ターンして走り去って行きました。昔から、若い女子とは、どうも相性がよくないようです。「暗い道での女性の心理」ってやつですか。