「安倍政権を風刺する事の難しさが」その小物ぶりにある事が新しい視点でした。これに対する野党が、もっと小物なので、安倍晋三を倒せないと言うのも、もっともであり新鮮でした。小悪党だからこその史上最長政権になったというのも、当然にして面白い指摘でした。
国家ビジョンの無い左右ヨタろー政治屋は、確かに問題ですね。枝野んも安倍晋三に比肩、凌駕する小物になってしまいましたか。
「桜を見る会」でも、他でも何かの基金が出来るくらい税金は、あちこちで無駄に使われています。これは永遠の問題にして欲しく無いです。
安倍改憲案が酷いものであるのは確かで、小物のちっぽけな改憲されるよりも、晋三の下賤な執念を何とかして、本当の立憲的改憲に結びつけられないかと思います。それも、ちっぽけ過ぎる野党では実現可能性の低いのが残念です。
何処の馬の骨だか分からない見かけだけがバブリーな王子が、立派な男で必ず白雪姫が仕合わせになるという思い込ませ方が恐ろしいです。王妃でも女王でも悪い奴なんだったら、白雪姫も王妃か女王になって、しばらく経ったら悪人になるのかな。
これらを壊したアナと雪の女王はすごいみたい。これから思い描く皇室の参考になるみたいね。