南青山D.J の削除コメント

ひさしぶりのこんばんワイン。
…今回の分も含めたここのところの感想は後々になってしまいますが、
どうにかこうにか締め切りにギリギリ間に合ったということで今回はこちらだけでご勘弁くださいませ。
いろいろありすぎてその中から10選別するのは大変でしたが今回はテーマにそって選んでみました。
…ある意味今回配信分見た影響もありますが(汗)


【流行語】
「自分が正義の味方だと信じている差別者ほど危険なものはない!」(3/26トッキーブログ)
「運動がどんなに危険で怖ろしいか歴史が証明している」(2/5ゴー宣)
「炎上したら議論のきっかけになる論争法は単なる無責任でしかない」(2/23よしりんブログ)
「憎悪のカミソリチョップ」(10/8トンデモ見聞録)
 そしてノミネート外ですが
「二者択一しかなく、その間でバランスを取るという発想がない」(8/20ゴー宣)
被害者絶対正義教も含めて「自分が正しい」と信じたらどこまでも突き進んでしまい、
批判されたり否定したいしたら「それはいじめだ、弾圧だ」という
狂信的な状態になってしまう人たちが増えている状況、
そしてそうなってしまうと一部ネットで孤独な人たちが周囲の言葉にも耳を貸さず同じ考えの人間が集まり
結果カルト的になってしまうという怖さもあります。ネットによってそれが顕在化してしまいましたね。
よしりん先生がいうように「個+個=公」にはならないというのに。(個+個=集というよりは衆〈愚〉ですね)

「情報仕入れるよりも、国語力の方が先!」(1/14トッキーブログ)
「国民性とは歴史の中で培われてきたもの」(8/20ゴー宣)
これまさに「グローバリズム教」や「カジノや移民受け入れ」「TPPやFTA」「英語公用語化や英語特区」
などをひっくるめた日本の危機ではないでしょうか。

「子供を独立させることが親の最大の使命である」(6/11ゴー宣)
「世の中は保育機ではない」(10/22ゴー宣)
「誰でも生き抜くために必要な何かをそれぞれに育てていくしかないのだ」(10/22ゴー宣)
現実はこうなってないのが最大の問題だと思います。

あと、ノーカウントなんですが、
以前の「デマ屋つねひら」「恨みハラスメント」と同じく
よしりん先生やトンデモ見聞録によって『産み出された言葉』で印象深く、世間に広まってほしいのが
「よしりん慰安婦像」「じじい特権」「ケツドウ」「自殺テロ」ですね。

【出来事】
※オドれら正気か!出張版開始。
(「せっかくの出張版なのですから、大阪だと「カジノと万博」みたく『開催される場所に因んだ話題』をせめて一つはお願いいたします。」…という提案を受け入れてくださりありがとうございました。)
※SPA不掲載事件。(WILL拝見して、「これのどこがアカンのか?」と思いましたよ正直。)
※新番組〈立憲主義とは何か?、時事シャウト!〉次々放送開始。(まさに突破元年!)
…ほんとは10書くつもりで短く書いてたのですが時間がないのでこれでご勘弁を~。

日時
2019-12-14 22:07
投稿者
南青山D.J
記事
「中村哲を従米ポチはどう見るか?」小林よしのりライジング号外
No.
169