「消費が落ち込めば、経済は成長しなくなり、所得は落ちて、税収も減る。税収を増やす目的で税率を上げたはずが、逆に税収を減らしてしまうのだ。」
当然の結果ですね。
以前、何処ぞスーパーが価格破壊とかしまくって、品物は安いはよいが、メーカーの売り上げは落ちて、逆に生活の苦しくなった、その逆を行っていますね。
増税分、社会保障で無く、借金返済に税金が、使われている事にも腹かきます。経済の全てに増税が駄めぇ〜な方向になるって頭のおかしいですね。
これを、国民の大半が認識していない事は恐ろしい事です。
立憲民主党には、最近の動きから、完全に失望しています。国民と同じく消費増税の悪循環に与党と逆の立場から考えられないとは。モウ見放そう。
消費増税で社会主義とは、井出なんとかと言う学者は、頭がわるいなぁ。学生だったら、こんなのに教えて欲しく無いな。大学って出鱈めぇ〜。「税と福祉の一体化」も出鱈めぇ〜。
普遍的な共同体の再生は難しいですね。
鶴見さんに起こった懐疑心の一人語りは、超長くてすごいなぁ。でも「劣等感は、自分を傷つけたがる」って、すぐ反省しちゃう所がクレージー。素直なのも考えものね。
伊藤詩織さんの勝訴は良かったです。しかし、この事件の概要を全体的に把握出来るのは、ゴー宣しかないように思えます。新聞なんか、ほんの表面上の事しか書いていないですね。ゴー宣を読めば一撃で山口 敬之は真っ黒、権力と癒着している嫌疑充分と分かります。そこの所を、もっと知らしめたいなぁと、もどかしさを感じます。