丑三 やギ の削除コメント


熱を出していました。今、流行りのコロコロウイルスかと思いましたが、そうで無くて良かったです。でも、体調不良が長引いていて駄めぇなのよ。

己の弱点に
「思いっきり突き刺さった」
「弱い自分に、現実を突きつけ」られたら
アンチになるって、その通りだね。やギ 、本当に畜生にも劣る生き方に堕落しているけど、それはそれなりでいますよ。モウ諦めちゃってるんだよね。個畜的に。出来る事で未来が開くといいね。己の傷を、現実に投影し過ぎるのはいけないね。転生モノが流行っているとか、コスプレもんの流行っているのは聞こえて来るけど、妄想を現実化する事に躍起になり過ぎるとよくないね。こうした折り合いを付けられないのがアンチかな。

「子々孫々にまで禍根を残して歴史に悪名を刻むよりは、平凡に、真面目に人生を全うして、一切名を残さなかった人の方が、ずっと尊いのではないだろうか?」
これ、アンチにも、吉田清治にも言えるね。
大体、忘れられちゃうんだから、名を残した人も、いずれは、人格そのものも、現実的な部分は忘れ去られちゃうんだからね。なまモノは、取っておけないものと思う。限られた命運で生まれて来て、仕事を残した人に、その時代の名を残してくれるように、道は開けとくもんだと思う。それをしないで、自己顕示欲に負けた人がアンチであり、みっともない筆頭が吉田清治なのね。
「ろくに働いてもおらず、何もできないのに、そのくせプライドだけ異常に高く、やたらと承認欲求が強い。特別な人間だと思い込みたくて、自分が認められていない状態には我慢が出来ず、人に認められるためなら何だってやる。嘘でもデマでもなんでもOK。」この通り。

日時
2020-02-16 03:07
投稿者
丑三 やギ
記事
「アンチと過去に居座る退行の欲求」小林よしのりライジング Vol.345
No.
193