新しい社会のあり方って、田坂広志らの言う構造改革は、下等な革命見たいなもんですね。ホントに世の中ぶっ壊す。社会というか、人の営みを知らないと言うか、非常識を振りまくのが、元内閣参与、多摩大学名誉教授というのが不思議です。
これで、社会起業家論を専門とし、原子力工学なんかされたら、とんでもねぇです。社会が、ひっくりげぇります。
精神労働階級の人は、五年ばかり、肩書を捨てて求職し、重労働を体験して見た方がいいな。
社会の職業(人)を兼業バイトにすればいいなんて、思想でも経済学でも無いですよ。収入は減るし、労働者の地位、信条を踏みにじります。
社会の構成員の個性を顧みず、人間を交換可能な部品としか思っていないとは、人が、まるでゴミのようにしか見えない感じ方と同じです。スカイツリーから、下界の人の動きを見ているようなものですね。人を粒のように扱う、まるで、中共のようだ。唯物論ってやつかな。だから、人の心が分からないんです、こいつ。
やギ の現場に背広組は、時々来ます。しかし、事務的に特化している為に全然使えません。こちらは、事務と両刀使いなのにね。背広組は、白やぎさんと黒ヤギさん見たいな事をしているよ。同じ現場に来ていた別の群れの山羊さんたちに、あの、やぎさんたちは何なんですか、新人さんですか?と怪訝に邪魔そうに言われちゃったよ。恥かいたよ。ひとつの職に就いていたら、別の仕事と併用は無理なんだよ、田坂広志クン。
田坂は、晴恵と同じで、己の欠陥を検証出来ないのですね。己の行って来た事が、全て無意味だと分からないんですね。人生を棒に振っておいて、平気でいられるのはおめでたい。これで博士、教授って言い張るなら、普通、腹詰めものか、世から捨て人になってもおかしくないです。社会の害悪にしかならなかった田坂広志の人生、哀れ。
やギ も同じようなもんだけどね。でも、せめて正直な畜生でいたい。
スウェーデン失敗という報道が出て、やギ も、おかしいと思っていました。そうしたら、スウェーデンのテグネル博士の発言を報道はねじ曲げていたのですね。
日本の報道は、更新された原文を確認して裏取りせず、伝言ゲームみたいに、誤訳の報道の連鎖だけでしたとは考えにくいです。
防ぐ事の出来無かった犠牲者もいた緩和政策と言っても、スウェーデンは、必要な自粛政策はとっていたと思います。社会政策は、可能な限り偏る事無く最大公約数的に処置をしないといけないと思います。
(本当は、生命的犠牲者が出る事において、データ的にぶった切る事はしたくないですけれども。)
しかし、スウェーデン以外は(日本は)コロナ対策において、極端な方向へ走ってしまいました。コロナ対策は、日本、また各国において文化、経済に不必要な犠牲を出した事で、スウェーデンの事例は、報道、そして各国政府において確かに脅威でしょうね。
だからと言って、報道は、発言隠蔽、ねつ造はしないでよね。