反論を聞かない正義は正義ではない、と言うのは、今まで、よしりん先生の反論に真面目に答えて来なかった連中にも言えますね。よしりん先生の反証に耳を塞いでいる者共が相当数います。知識人と言うのは好い加減なものです。自分に懐疑的な先生は、非常に真っ当な態度です。アメフトの極悪タックルと同じく、動機はどうあれ結果責任が重ければ、やはり悪です。
ノーベルだっておんなじだ。此奴のダイナマイトで、戦争で、どれだけの人が吹っ飛んだか。しかし、その危険性を充分承知して使用されて、実利にも役立っています。けれども、目一杯人殺しに加担したのは確かです。
ピューリツァーもおんなじだ。此奴は報道で散々読者を扇動して、戦争を長引かせたと聞きます。こいつのおかげで戦場で沢山死んだそうです。
ノーベル賞も、ピューリツァー賞も、二人の贖罪の気持ちの結果と言われていますね。しかし、この名誉ある賞の裏の闇を永遠に忘れてはならないと思います。
世間に顔看板を立てるのは大変です。そうですよね、世を動かそうとするならば、己の名と面をかけて向き合わなければならないです。己の名誉をかけなければならないです。恥を知らなければならないです。よしりん先生を御察しします。
それにしても恥を知らない知識階級が、随分多いものです。栄達ばかり胸に有って、恥を知らない連中が多過ぎます。エリート階級は挫折を真摯に味わった事の無い者ばかりだから、忠告に呼んでも振り向かないし、懐疑心どころか、己を省みる、反省する事を知らないのでしょうね。常に上しか見ません。今の上級教育の最大の欠点です。と言うか常識の問題かぁ。預かった沈む船の操舵桿に身を縛りっ付けて、命運を共に出来ない者は哀れです。
何時も、無責任に乱文でコメントを書いて申し訳ないです。
アビガンも扇動されて恐い薬です。治験ばかりでなく、何でも中国は好い加減です。これから、香港も信用に足らないものばかりになるんじゃないですか。
こんなアビガンを承認備蓄しようなんて、安倍晋三も、晴恵も中共と同じく好い加減です。細かく心配り、心配をしたくないんじゃないですか。此奴らにかかると日本人は潰されます。モウ、色々潰されていますが。
安倍晋三は、先の検察官任期延長問題でも、何でも脱法行為ばかりを狙って来やのります。臨床研究法の規制を回避したいと言うのも、それですね。元理財局長の佐川なんか、赤城氏の自死を受けて公僕の職務は、国家が責任を負うとか言って逃げを打っていますが、明らかに公僕個人の責任が大きいならば、個人で公僕が国家賠償に対して責任を負う求償権が発生するはずです。佐川も安倍晋三も、求償権で責任追及しないと、モウ駄めぇです。出来んかいなぁ。「ほとんど故意に近い、著しい注意欠如の状態」なのは確かだと思うけどな。
晴恵、玉川は、社会倫理欠如から、いなくなってね。
ところで三十八度近く熱が続き、咳が出て、喉が痛んで熱が出たのが、己を含めて三匹ほど出たんですけれどね、近くのかかりつけ医には、時世が時世なだけにと診療を断られました。医者の看板を下ろせと年配が怒鳴りました。大きい病院にかかろうとすると、保健所へ連絡せいちゅう事で連絡したら、一日待たされて、診療に行かされました。そうしたら、単なる風邪なんですって。時世が時世なだけなら、チンコろだろうと思うんですけれどね。レントゲン撮って、けつ液検査して終わり。チンコろって本当に流行ってるんでしょうか。でも、まだ咳も有るし、熱っぽいから、年寄りは気を付けた方がいいなと、今、気を揉んでいる所です。