よしりん先生、
お疲れさまです。そのバイタリティーにはかねがね脱帽しております。礼!
この「インフォでミック」状況、もう一つ問題は「メディア、特にテレビが狂った時、どう止めるのか?」という事ではないかと考えております。羽鳥モーニングショーはじめ、NHKまで完全に「フェイク」「ミスリード」を半年に渡って連日放送している状況ですが、そも「電波は国民の財産」ですよね?放送法とかNHK法とかもありますよね?
玉岡は画面に出てるのでわかりやすいですが、その裏にはテレビ局の「制作・編成・経営」にあたる「エリート」が何百人といるわけなのに。「ファクトチェック」「公平な放送」しないとは!
この問題、外部から批判がはいると「表現の自由」とか「言論に自由」とか「メディアへの政治介入」とかの防衛が返ってくるのは自明と思われますが、ここは「表現に自由」とメディアを巡る深い問題ではないかと思います。
なんせ、このインフォでミックの経済災害は甚大なんで。
よしりん先生にこのテーマについての切り込みがお聞きしたいです。