スカは、枯れ野の枯れススキより貧弱ですね。スカ、アベんにゃろう、マスコミによって全体主義を(それにファシズムを)生きている間に体感出来るなんて、なんて贅沢なんでしょ。中指ファっキューですね。
コロナ論シリーズが故意か自然に統制黙殺されているのは確かと疑います。近くの系列書店に注文しても棚には並ばないですからね。真実が世間に流れて批判される事が、余程、恐いんでしょうね。根拠不足かぁ?
このままでは、本の売れ行きが落ちて行くにつけて墓穴に放り込まれて蓋をされますな。デマ屋不祥事元には黙殺が最善の策ですからね。コロナ騒動が終結してから知らん振りの御蔵入り。これを幼稚園、小、中、高の学校程度の権力がやりますから、結末は見えています。
封殺隠蔽。いじめはいけないとしながらも、いざ、いじめで死んだら、いじめなんて存在しないと言う下賤が多いですからね。完全第三者でも、いじめは無い、いじめの概念が生じるはずは無いと勝手に思い込んでいる無頭脳がいます。情も理も干からびておって、自ら命を絶って訴えた者の胸の内を調査もせずに足蹴にしよって、むしろ自死の行為を弱者のルサンチマンと決め付けて、勝手に憎む不人情がいます。いけしゃあしゃあと涼しい顔をしている奴らです。意外と、こう言う下賤に落ち合う機会は、よくあります。
もくれんレポートに有る通りの菌玉川のような性根の奴がね。己が何を言っているんだか分からない下賤な奴らたちです。己の詭弁が分からない人の顔して不人情の下賤ダニ!これは証拠にならない、あれに因果関係はないと調査も考察も無しに、必ず、曲解して言う奴は、既に大多数にいます。
確かに証拠は必要ですけれども、物理的証拠が無くても、論証で答えに導ける事も多いんですよ。それを小権力でも上手い具合に法律の隙間を使って無かった事にする厄人も多いです。
本が売れても世間の話題、議論にならなければ、長屋の井戸端会議より劣ります。せっかく、専門家に問い質しているんだから、専門家んにゃろうは、どうにかこうにか振り向かねぇかな。恥を感じないのだろうか?まい、下賤は恥知らずだからこそ下賤なんですけれどもね。そして勇気無しの保身にしゃかりっきり。
>自分が何をやっているのかを理解もしておらず、むしろ正義をやっているつもりでいる「凡庸な悪」
そのもの!
こうなったら、一冊の本を丸ごと使って、デマ屋批判をするしかないかな?本の題名にデマ屋を名指しして心に槍を突き刺して見たら、どうかな?浅はかな考えだけど、そうして見たくなっちゃうよ。呼んでも振り向かないなら、強制的に振り向かせるべし。しかし、出版となると、どうなるんかな?色々、あっちこっち手が回るだろうし、気を使うだろうし、難しいかな。素人考えね。
マスコミを信用しちゃいけないのは本当ね。しかし、マスコミは、テレビは、ラジオは、新聞は嘘を付かないと世間では思い込んでいるのが実際です。
お金が有ったら、たくさんコロナシリーズを買い占めて配りたいなぁ。
あと、皇室問題を忘れちゃ絶対に駄めぇ〜。