先入観で何も知らないのに決め付けするのは非常に注意しなければならないと思いました。本当に最初から決め付けするのはよくないです。大多数の弱者のルサンチマン集団ヒステリーの片棒を担ぐ事になります。
もちろん、この反対も大いに有りうるので、気を付けなければなりません。
要するに、先入観と主義主張の原理主義には、常に感覚を研ぎすませないと偏屈野郎になってしまいます。
概念上の考えに捉われてはいけないと思います。理想像は有っても、現実とは乖離するものです。理念だけで語ってはならないですね。
まず、調査、考察です。初めから、見えないものを見えるように言う奴に警戒です。モウ、マスコミの切り取りは当てにしないようにせんとなりません。
これに、余程、敏感になっていないと、一に関して、二に関せずの一面性しか見ない差別主観に陥って気付かなくなります。なかいな難しいですけれども、コロナ狂想曲を体験した上では、是非、忘れてはならないものにしたいです。でも、何処かでうっかりしそうだな。
それにしても、スカもアベも こすい感じ。カンニングペーパーが無ければもの言えず、そして、嘘ばかり言います。
スポーツには興味が無くても、大坂なおみ選手の事は耳に入っていました。しかし、この裏の実相は初めて知りました。これを絶賛する菌玉皮、その大元のオーストラリアのコロナ対策も上の偏屈野郎なファシズムですね。物事の一面性だけに狂うと、こうなる標本です。こう言う毛嫌いする連中と一緒になりたくないです。