不当なバッシングと言うのは、調査、検証も行われないままの決め付けが悪の根源ですね。大衆にも官僚にも政治屋にも言えます。社会制度の教訓を得るものとして、どの部門にも組織的な対応として調査検証が出来るようにして欲しいです。抗議する事、批判する事、一辺倒になっては駄めぇです。
また逆に無頭脳な連中は、被害を訴える事を大勢への抗議、批判、ルサンチマンとして攻撃する輩がいます。
いずれも、被害者心理と加害者心理が場合によって互いにすり替わっています。
物事の本質を見極めようとする態度が欠落しています。これで、カッーと熱を上げて、スッーと冷めて、何の教訓も得られず、重要な事は認識されず、必要な人材も失われます。真の被害、真の加害が明確にならず、公的社会に損害を与えます。
物事に対する一面性しか見ない欠陥人間の仕業は、愚かと言うより下賤です。こうしたともがらに与せず、一線を画していたいです。
その為には、情報公開に調査検証の制度、この文化の醸成が必要です。
厄人は信じられません。アベんにゃろうや、カースーもそうね。「奸僚」と組んで、徹底的に隠蔽を謀れる立場に有り、法に触れる事無く逃げおおせる策謀に長けています。
しかし、一方では優秀で服務の宣誓を守って道義を守る役人もいるわけで、こうした人達が真に力を発揮可能なようにしてもらいたいです。
内閣人事局なんぞもっての外です。こう言う下等な政治屋だけに都合のよいものは消滅させなければなりません。姑息な政治屋に媚を売る厄人ばかりになってしまいます。下賤の集合体構築システムです。
官僚の見直しは、されていくべきと思います。せっかく税金を投入するのですから官僚、役人の働く環境を整備して、責任有る人に働いてもらいたいです。過酷な労働下では、優秀な人は離れていくのは当然です。
そして、悪は是正可能にしてもらいたいです。これには告発も必要な時も有ります。告発しづらいと言うのは、組織社会の宿命で有り、難儀な事、この上もないです。形は整えられてても、やはり、体制側に飛ばされますからね。
政府分科会、会長の尾身茂の発言には驚くな。ツノで怒突いてやろうかな。コロナの終息は、煽りに煽った国民のコロナへの恐怖感が無くなればとは、モウ、科学、医学も有ったものでは有りません。コロナデマ＝インフォデミックを認めやのった。やっぱり、コロナはインフルのように続くのね。
こう言うデマを検証して伝えられないマスコミも、コロナ脳から離れられない国民の胆力の無さもいけないよね。畜生の言うのも何ですの、ボケ、ド畜生。逆に煽ったマスコミは詰め腹しても許されんよな。やはり、ゴー宣の勝ち。
コロナ脳による生活環境苦、経済苦で、地獄の苦しみをしている人は必ずいるよ。いないって言う人もいるけど、必ずいるんだからね。調査、検証しなくても、これは公然の事実だから社会を見ていれば分かるよね。ド畜生どもが。
（やギ は畜生に分類されるけど、ドちくしょう。）
看護師さんの夜勤は大変だよね。
薬も処方されない病院代わりのホテルが税金運営のホテル本来の姿になった話は笑えました。