グローバルダイニングの東京都時短命令への違法性提訴を応援します。他の体力の有る飲食業者も後に続いて欲しいです。
ゴー宣コロナ論の土俵に緑のタヌ公がデカイ腹を抱えて踏ん反りかえって上がって来よった。ふんじゃかしてもらいたいです。
しかし、決して楽観視していません。この裁判は、国、全国の自治体から、WHO の見解にも及びます。行政、議員、司法らの無能も同じ穴のムジナになっています。判決の影響は巨大なものになります。これを背景にすると司法は、常識と法論が違うトンデモない判断を下す事が有るのは言うまでもありません。
これを防ぐ為には、広く衆目を集めねばなりません。多くのコロナ脳を巻き込んでコロナ論の内容を叩き込んでやる必要が有ります。科学的、法的根拠を示して、どれだけの賛同の世論が集まるかにかかっています。裁判官を常識の海に沈めるよう世論に晒さなければならないです。
裁判官は、国民の目に晒される事は少ないです。裁判官の判決履歴評価、顔から名前まで、もっと注目が集まってよいと思います。
近くで働き盛りの人、十代の若者が、二人続けて電車に飛び込みました。コロナデマ禍と関係しているか分かりません。しかし、どうしても関連付けて考えてしまいます。
見えない被害と言うものは時に過酷です。弱い者は被害を訴えても驚くほど単純な決め付けで括られて誰にも相手にされません。
伊藤詩織さんも決定的な証拠は失われてしまいました。けれども、間接的な証拠と彼女の勇気で被害の実態を明らかにしています。これらが無ければ、加害側の言う被害者振るのでは無いの一言で片付けられたはずです。伊藤さんのような被害の苦しみを抱き続けている泣き寝入りの人はたくさんいます。考えの及ばない壮絶な苦しみです。いきなり急性ストレス障害で気絶するほどです。危険で日常生活が出来ません。
薄甘い左ヨタろーのように人権派を気取って、無闇に被害の訴えに人情で流されてはいけません。しかし、真の被害を伺えても証拠も無く、被害の実態を明らかに出来無い事例がほとんどです。本人の生まれ持っての発達障害の可能性を理由に、本人の過失としてしまう信じられない判決も有ります。
また、法的能力の有る証拠や事実の記録を用意して立証可能にしても、裁判では事実認定止まりで、責任を明らかに出来無い事も多いです。よく立証責任は原告に有りと法廷で言われるのには無理筋も有ります。被告が情報開示せず逃げたり、証拠を隠蔽されたり廃棄されればおしまいです。被告が閉ざされた空間にいれば調べようも有りません。守秘義務と情報開示権は拮抗していて立証は大変難しいです。
ですから、被害を感じるのは御前の捉え方次第と、本人の苦しみを他所に鼻で笑って振り向きもしない者には心底、憤りを感じます。未来尽きるまで地獄へ落ちろと思います。もちろん、電車に女性専用車が有るのは男差別だとか言って、殴り込んで来るような輩には常識として、その限りでは有りません。
こう言う者は、真の被害者かも知れない人に対する有るべき態度とポリコレ棒を ぶん回すような輩を一緒くたにして固まったのが多いです。それで、態度を改める事が不可能になっています。
自己中心的で、伊藤詩織さんの加害者と同じような事を(可能性有る)真の「被」害者に言います。真の「加」害者を批判する資格に欠けています。欠陥人間が、欠陥人間を笑う自己矛盾に気付けない欠陥人間です。
こうした者は、公的にならない公式を勝手に定めて考えるのが特徴です。コロナ脳やポリコレ脳のように頭脳が偏っていて、よく回転し無いからです。こう言うのは日本から出て行ってもらいたいです。同じ日本の土を踏んでいたく無いです。国籍を剥奪して日本追放がよしです。
さいわい、コロナ禍の真の情報データは公開されています。コロナ禍は、似非専門家や似非政治屋が、このデータを読み取れないだけです。また、真のデータを読み取って、結果を受け入れる勇気と言う科学的態度の一つが欠けているからです。
果たして、今回の法廷の裁判官が、この真のデータを読み取れ、受け入れる勇気を持つ事が出来るかです。裁判官が無能なムジナの穴に逃げ込まない事を願います。また、逃げ込めないように法廷議論を広く公開して国民に共有されて欲しいです。
そしてコロナ禍の「真の」被害者を明らかにして、無言の被害者の無念に報いてもらいたいと思います。