丑三 やギ の削除コメント


>>231 roku さん
>>241 丑三 やギ
>>251 らっしゅさん
>>261 丑三 やギ
>>267 roku さん

上のように、流れを整理しておきます。

予想通りのパターン化したやりとりになって残念無念です。ここでは大丈夫と思っていました。自分は、>>241 において、roku さんを貶める思いは微塵も有りませんでした。roku さんの >>231 の文面に有る事「だけに」基づいて、書いただけの事です。むしろ、痛みを共有するつもりで書きました。客観的に見て、そんな悪事な事を書きましたか?>>241 を見て、私の客観を考えず、御自分の主観に引きこもって読んだのではないですか。

>>241では、余計な意見を書きました。これを考慮し、>>241 に前置きも配慮して書きました。

それなのに、文中では少し触れられている裏事情をいきなり挙げられて、>>251 らっしゅさんに「治りかけている傷をえぐりましたね!!許せません。黙れー!!!」( roku さんが代弁認定。)とされるのは、少々理不尽が過ぎませんか。ヒステリックフェミかと思いました。

しかし、覚悟でやったのなら、そんなに動じてはいないだろうけど苦しいだろうなと思っていたのは確かです。

私にも、コロナ脳に対しての対処の仕方が有ります。先生の TPO を弁える事に近いです。ここが、roku さんと決裂した所かな。

事情を体感している roku さん、らっしゅさんについては、やギ を勝手な解釈で図うずうしく傷付けたクズのように思われているでしょうけれども、誤解されたくなければ、初めから、一切合切、書かれた方が宜しかったのではないでしょうか。

しかし、これは無理な御願いですね。

私は、事実唯心だけで書きます。空気をあまり読まず、御察しする事は浅い事が多いです。私は、そう読みます。勘違いもします。こう言う事が多いです。それに(今回は >>231 roku さんの辛さに)同情心が湧くと、これが幾倍にも増幅します。そして、返って人様を傷付けるのです。

面と向かい合って話していても、最後の最後に、知らされていなかった事実を初めて知らされて、罵倒されて泣かれても、これまでの話に責任の取り用は無いです。

結局は、察する力が足りなかった、老婆心が不足していたとなって去ります。みんな、私が悪くなります。怨まれる事が多いです。これは、激しい同情心のゆえの事です。

ですから、ここでも謝罪しなければなりません。
老婆心を養います。>>241 は無頭脳の発言でした。申し訳有りませんでした。

言っておきますけれど、仕方が無いから謝ると言うのでは決して無いです。何時も謝罪する時は、心底から謝ります。経過は、どうあれ、人を傷付けるのは、一番嫌な事ですから。この真実を疑われるのは、もっと嫌です。

同情心から、意見を書く事は、己の範疇において、これから辞める事にします。roku さん、らっしゅさんに嫌味に思われなければいいけど、みなさん同情心、励ましの言葉は、腹蔵無くても曲解される時が有りますので、充分、御注意ください。

この最後の言葉を誤解しないでください。
被災地とかでも、本当に、よく在る事なんです。


日時
2021-04-27 19:51
投稿者
丑三 やギ
記事
「小室圭バッシングは愚民大衆の差別である」小林よしのりライジング Vol.395
No.
287