丑三 やギ の削除コメント


倉持氏は、母と子を面会させていたと言う事です。やはり、週刊誌を鵜呑みに出来ません。ただ、親権を取られて子に会えない苦しみを持つ元配偶者が多いです。これに、意味不明な事由も多いです。

ネットでは、子がいるのに死ぬなとも有ります。自死者は、死を選んだのは、自分自身の責任とか、間違った判断だったと必ず何処かで言われます。曰く、無責任だと。これは、通常人が通常の思考で簡単に言うのは非情な見解と思います。こう言う信じられない不人情が判例になっていますけれども。

生死の境界線を越えた人には、理性的判断を願うのは無理からぬと思います。普通の人の平時の正常な理は通じなくなっている場合は多いです。相当の人でない限り、論理的判断を求めるのは酷です。

自死を一番悔いているのは、死んだ母本人かも知れません。

元縁者とは言え倉持氏も悔いていないはずは無いかと思います。法的に問題無しで済ませるとは思っていないでしょう。

自死をさせて、他人のせいでも、悔いていない遺族はいません。細かい事情は分かりません。しかし、若くから頭のよく、弁の立つ弁護士とは言え、仕合わせにしますと、一回、女性を囲い、子を為して家庭を築いたからには、男として何処か足らぬと思われてしまいます。大衆は、きついです。

子は成長するにつけ、混乱して、今回の結果を怨むかと思います。父を責め、山尾氏を責め、自死した母さえ責め、幼かったとは言え、自分を責めるでしょう。一生涯の苦しみです。

お子さんさんに、人の声が届かなくなった場合、どうか敏感に気付いて、お子さんを守ってもらいたいです。自死をした心身を病んだ人も、自死された心身を病んだ遺族も、簡単に心情は測れません。定形通りの精神プログラムで治癒も容易で有りません。

倉持氏には、国難のコロナ大本営デマに、事情が許す限り抗ってもらいたいです。本当の細かい事情を知るべき立場にいないので、これ以上、立ち入る事はしません。

本気で世を変えるなら、政治家になるか、先生のように思想家になるしか方法は無いです。コメントだけで世を変えるのは難しいです。政治家、思想家は、いちいち気に食わないからと絶縁してばかりでもいられ無いと思います。相当の耐えきれないストレスを抱えられていると思います。志しの政治家、思想家になるのは至難の技です。時処位に応じて対応もしなければならなくなります。これを理解しなければなりません。

但し、山尾氏のコロナ脳禍は、政治家の在るべき態度では無く、党と絶縁しなければならない事案です。受け入れられません。

南青山DJ さんに粘着したのは謝ります。許してください。大東亜以来の国難を前に小さい事にこだわり過ぎました。自分も、己の器の小ささに恥いっています。

周りを教化しようとしても、なかなか難しいです。五の指をまっすぐ立てられ、手の平でストップされるのが普通になっています。

忍耐を超えていますが、国難を乗り越えようと思い詰めている方は、一度リラックスしてもらいたいです。

山から見れば、ハイカーは戻りつつ有ります。観光地に通じる主要道路は、車が相当、戻って来ています。ここは、先生を皆さんで大扇で煽って励まして、奮闘努力してもらうべくしてもらいたいです。これも支持者の役目と思います。

日時
2021-05-03 09:53
投稿者
丑三 やギ
記事
「小室圭バッシングは愚民大衆の差別である」小林よしのりライジング Vol.395
No.
502