道場、お疲れ様でした。
横大道先生は、これからも注目したいです。
国全体を覆うコロナ経済自粛で、保証とか賠償とか、充分は不可能なのは自明の理です。緊急事態宣言と絡めても虚しいだけです。
それに緊急事態宣言の国会承認、議論など言った所で、下賤メディアの全体主義に同調した国会なんぞに、これは無意味でしょう。国会議員が、総コロナ脳では話になりません。承認、議論なんぞ不可能です。
コロナなんか、よしりん、もくれん両聖が、出る所に出れば足踏み一つの振動だけで事足ります。データが広く広まれば済む事です。大魔王の梵鐘の一撃で、やかましくデマをカンカン鳴らすメディアの雑音なんぞ、一撃でかき消えます。これが無視されるのはおかしい。そうでない憲法国になるのを遠く待つしかないのでしょうか。
冒頭のよしりん先生の一喝に比べて、山尾議員の それは、歯切れがやはり悪かったです。それでも、原稿に頼る網タイツいなだサンよりは話は整っていました。証明カードは頂けませんでした。それに、もくれんさんの話が一番拍手が高かったですね。
赤ちゃんのなき声で、うるさいと思った人は、まさか、いなかったと思いたいです。質問コーナーの（仕様が無いかな）発言より、問題提起は、赤ちゃんの声に軍配が有りと思います。みんなで、赤ちゃんの事を考えたいです。
専門家を称する者の中で、国会議員の中でデータを読まないで考察検証不可能な連中が、憲法や緊急事態宣言について語るのを聞くと笑えます。憲法以前に知性的態度の問題です。次の選挙がある中で、みんな畜軍大衆に迎合して何になるかです。当選（議員生命）在っての物種には、ほんの少し同情します。
しかし、一年以上経って、データを読め無い、考察検証出来ない、科学的態度の皆無な自称専門家、議員ばかりなのは、存在意味が全く無しです。先生を国会に出して、テレビでキャンペーンを張らせろです。現憲法の救済措置なんか待っていられないし、当てなんぞ出来ません。
国民も、無意味な緊急事態宣言とかマンボウとかに逆らって、大いに繰り出して、無頭脳どもの面目を丸潰れにし、責任問題を発展させる案は、結構、効果が有るかと思います。
道場では、ゲストとして招請されるので、無理かと察しますが、論敵は、完全論破して、逃げを許さないような議論にしないと、曖昧な議論に終始すると思わざるえません。プロの議員や知識人には、これを受け入れる覚悟は、お持ちと思います。しかし、恐怖に怯えたゲストが来なくなっても弊害が出ますね。
行政被害者の無念は、大体、黙殺されます。存在を消されます。卑怯、この上も無いです。社会的弱者の泣き寝入りの大元です。大抵、この手法を取る行政、司法には中指ものです。