maki さん
お目にとまってくれれば幸甚です。
よく分からない御考えを持っておられますので、恐れながら申します。
よしりん先生は、ワクチンの強制はいけないと言っているだけです。普通なら五年から十五年も 治験を必要とするワクチン製造を、たった一年で作ってしまったコロナワクチンへの無謀さに警戒を発しています。
わざわざ、健康体に生死を賭けてワクチンを接種する運試しに、何の意味が有るのか?
因果関係は、まだ、分からないものの、健康対策のコロナワクチンで、十九人が死亡、重篤患者が五百人、そして、この害は増えて行くはずです。この矛盾は、どう考えられますか?
欧米なら、終息宣言が出てもおかしくない日本のコロナの状況で、あえてワクチンを打つ必要は無いです。日本では、既に集団免疫が成立しているのではないでしょうか。ここの所は、コロナ論シリーズや、道場ブログで自明のはずです。再度、お読みください。
ワクチンは、コロナの治療薬では有りません。予防効果も証明されていません。米国のミシガン州では、人口の四割にワクチン接種しても、感染者数の最悪都市ベストテンに九つも入っていると生放送で聴きました。大の野球選手も腕が上がらず困っていたとも聴きました。欧米では、ワクチンで大量の犠牲者が出ても、コロナ自体の犠牲者が多いので、構わずやっちゃってるとも聴きました。この欄でも、高熱や体の痛みで参ったとの報告が有ります。ワクチンでコロナ禍を終息させるに疑問が生じませんか?
健康の為のワクチンなのですから、健康体をロシアンルーレットのように生死や、後の御自分の人生、家族などに悪影響を及ぼすかも知れない確率に賭けて見たいのでしょうか。打ってすぐは何とも無くても、将来は分かりませんよ。
到らぬ考えに猪突猛進するは匹夫の勇にしか見えません。御身体を大事になさった方がよろしいです。何かあっても、国は簡単に保証なんてしてくれません。金で保証されても、失った健康と割りが合うはずが有りません。
子宮頸がんワクチン(他の薬害)の副反応に苦しむ人の文章を御覧ください。整形の為に、発がん物質を体に入れて、発症し、己の浅はかさを後悔している人もいます。
打ちたくない人が虐待のように、職場命令で打たされる人がいる中で、積極的にわざわざ、接種しに行く必要は無いと思います。人生を無駄にしてもよい、家族を悲しませてもよい、別にどうって事は無いと考えるのなら、接種は御自由です。
そして、全体主義に対して、特殊な考えを御持ちのようですね。
道場は、師範方の主旨に沿って結集している一種の全体主義でも有ります。「反全体主義」『の』「全体主義の集会」と矛盾ある語句を使った方が分かりやすいかな。
反ワクチンの全体主義に納得出来なかったら、道場は、よしりん先生を中心とする一種の全体主義と、最初に反発される方が先だと思いますし、自然です。それなのにワクチンの方に先に全体主義の嫌悪感がいくのは不自然です。全体主義に関わらず、概念は入れ子式の場合が有る事を考えて見てください。