神奈川県川崎市の被害記事を有り難うございます。記録しました。医者だってよく分からない新型コロナワクチンの被害の因果関係なんて、当然、分からないって言うのは決まっています。
新型コロナワクチンの副反応被害について、何を根拠に重大な懸念は当たらないと言えるのか不思議です。本当に打った方がメリットは大きいのでしょうか。もう、集団免疫かと言われるくらいに蔓延し、被害状況、回復状況のデータを見れば、日本でコロナはインフル以下で、コロナワクチンの出番は無いはずです。接種に不安が有る人は、かかりつけ医に相談をと言われても信用出来ないです。八ヶ月で作った未知のワクチンに詳しい医者なんているのでしょうか。
被害遺族は、そのうち、被害者になって絶対正義と思い込みたがっているとか、ワクチンを悪と思いたいんだねとか、悲しみで誰かのせいにしないといられないんだねとか、被害者ぶるなとか、色々言われ始まります。立証は難しいです。まず、泣き寝入りになります。責任を取りたく無い保身で固められた壁にぶち当たる被害者の末路は、何処も同じです。
同調圧力で、半強制的に接種された人の中には、何日か後に急に亡くなる方もいるわけで、ワクチンの危険性を訴えるのは急務と言えます。
十六日までに、鳥取県で高齢者がワクチンの副反応を訴えた後に三人が亡くなったそうです。ワクチン犠牲者は、もう、とっくに二百人は超えているはずです。（他のデータは調べている時間が有りませんが）健康の為に打つワクチンで死人が出るのはおかしいです。因果関係が分からないと言うのだから、確定して言えませんけれども、本当に、どうしようもない。調べろよな。
北欧で犠牲者多数なので、使わなくなったワクチンを日本に持ってくるなんて、人体実験で危険性の確認されたワクチンを輸入したようなものです。他に、日本は台湾にワクチンを提供しています。在台日本人が、初めに実験台にされるそうで、おめでたいものです。
日付が変わりましたけれども、昨日の朝の8チャンネルで、ワクチンは危険と言う誤情報は何処からかと探りを入れられ、反ワクチンカルトからと決め付けられていたようです。先生は、すでに、京都伊根町ワクチン子ども接種の抗議について警鐘を鳴らされていました。 さんの懸念は現実のものとされて行くと思います。
小林よしりん一党は、井上正康先生と共に、反ワクチンカルトの狂人集団とレッテルを貼られかねません。データを示しながら主張していても、そん事は、お構いなしにされます。印象操作で、無頭脳と一緒くたにされます。一緒くたにする奴って最低、嫌ぁねぇ。
こう言うのは、マジで本当に避けたい所です。