遺伝子改変剤(いわゆる新型コロナワクチン )の危険予見性は常識的には有ります。
しかし、遺伝子改変剤と傷害、死亡の因果関係が認められないと駄めぇって事になるでしょうね。予見性と言っても、法論的には、難しい関所が色々有るようです。
立証するのは難しく、原告に立証責任が有るとかも言われかねません。裁判官は、気ちのいと思う時が有ります。賠償が認められるのは、ほんの一部の人でしょう。この先の展開はどうなるか分かりませんけれども。
己のコメント
で、遺伝子改変剤の危険を周知徹底しないマスコミに「赤木ファイルが出て来たとか浮かれている場合じゃないだろう報道は。」と書きましたが、誤解を招く記し方でしたので取り消します。赤木ファイルが出て来た事は重要な事です。
将来、遺伝子改変剤の被害と因果関係が証明されて、遺伝子改変剤を推奨、打った医療者の中から、赤木さんのように記憶も定かにならないほどの重度の鬱病など発症して、自ら命をもって償う人が出て来るのではないかと心配です。しかし、厚労省からの御達し、手続論、施術論?とかに隠れて逃げる者らが大半でしょう。
モウ、遺伝子改変剤によると疑われる死亡者、健康重篤被害者の多くの出現によって、医論?薬論?手続論をかざしても、何も意味は無いとしか捉えられません。もちろん、中身は大事ですけれどもね。
それに、運よく因果関係が認められ、最高裁の判決が出たとしても
『新型コロナワクチンの効能書きを読み、読ませ、考え、新型コロナワクチン接種に関する情報を収集するような知的な家庭環境を作れなかった被害者にも責任は有り、判断を任され、自ら接種希望し、接種した事は自己責任である。従って、過失相殺すべきで有り、6対4の割合で被害者も過失として責任を負うべきである。』
とか何とか難癖付けられて賠償を減らされるのではないかな。大津事件の最高裁判例が、いじめと自死との因果関係を認めながら、このように酷いものでした。そこで、嫌味を言いたくなって書きました。
スカも、あばたヅラ河野も、厄所お仕事 厚労省も,うすバカ医療識者も、遺伝子改変剤の被害者は、一人もいない認識なんでしょうね。何て言ったっって、因果関係は認められてい無いんですもの。全て世は事も無しと知らん振りです。因果関係が認められたら、改めて考えますって言う立場に逃げています。まぁこわい!