投稿した後ですが、ブログ拝見いたしました。
正直腹立たしくも、「コロナ怖い」教が蔓延した結果、このありさまです。
事実インフル以下なのは考えるまでもないのですが、
もう「世間の常識」がそうなってしまったのは嘆くほかありません。
あまりにも「こっち=本来の常識」と「世間の常識」が
かけ離れてしまったがゆえに、
「本来の常識」がデマ扱いというか、媚ナビレベルと一緒にされてしまう。
そのはじまりというべき、いや決定的だったのが
17日の「めざまし8」ではないでしょうか。
「誤情報はSNSやYOUTUBEを中心」
「誤情報として多いもの」が
「不妊であったり子どもへの影響」
「そういうのはワクチンによくつきまとう」
何しろ、これで媚ナビとこっちが同一扱いされてしまってるのですから。
みなさまが忘れないように、そこでの専門家どもの名前とコメント再度書いときます。
明星大学心理学部・藤井靖准教授
「不安なことがあるとそれを工程してくれる情報をさがしてしまう
正しい情報と言われると余計な心配をしたり、拒絶や反発心が生まれる」
産婦人科クリニックさくら 桜井明弘院長
「コロナワクチンが不妊症や流産の原因になるというが、医学的な根拠はない」
千葉大医学部附属病院 谷口俊文氏
「若者はコロナにかかっても死なないというが、感染後の後遺症が続く人もいる」
千葉大医学部附属病院 黒川友哉氏
「遺伝子に異変が起きて生じる副反応があるというが、長期的な副反応はない」
二木芳人氏
「メッセンジャーRNAに何らかの変な反応は出るが、心配には当たらない」
「世界中で20億人が使っているがそんな報告は一つも上がっていない」
「仮にこれから出るのかもしれ兄が、その頻度は極めて低いから大丈夫」
「リスクはワクチンよりコロナの方が圧倒的、ワクチンを打って反応が出るのは当たり前」
「基本的には妊娠とかの話は『ひとつも報告されていない』」
「妊娠している人はタイミングされ見極めれば大丈夫」
古市憲寿氏
「数件しか起きていない情報をあおり続けてきたマスコミの責任」
「つまり日本人の8割がワクチンを打てば結果的に集団免疫が達成される」
橋下徹氏
「原発にしろワクチンにしろゼロリスクを求めすぎ」
「『ある程度のリスク』は許容していかなければいけない」