さのさ さん
長駄文になって失礼します。
面倒にも平仮名、片仮名混じりで やギ と書いてくだすって感謝します。
おっしゃる通り、小林賢太郎は、泣いて馬謖の○をとる、と言う事になったのかな。
しかし、腐り切った植民地根性の防衛副大臣 中山泰秀には「泣き」は無いでしょうね。五輪組織委にも「泣き」が有ったのかどうか分かりません。そんな事を考えている暇が無かったんじゃないでしょうか。
スカなんかも「泣き」は無いです。アベと散々ナチズムこいて反法治主義をしておきながら「ホロコーストを揶揄するのは言語道断!」なんて白々しい。何処の口が言うかです。
ひょっこりはんもそうですが、ラーメンズ、小林賢太郎、小山田圭吾は、今回、初めて知りました。事件に関して言えば、この欄の御意見と、ネット記事でしか判断の仕様がなかったです。
ラーメンズのコントは、記事の文字起こしでは、「あー、あのユダヤ人大量惨殺ごっこやろうって言った時のやつな」のボケをオチで、そんなの「『放送できるか!』ってな」と『打ち消しています。』
ですからラーメンズは「ユダヤ人大量惨殺ごっこ」とは悪ふざけでは済まない、悪いと知っている、ユダヤ人に敵意は無い、「ユダヤ人大量惨殺ごっこ」なんてトンデモない、そんな事なんて考えてない、冗談ですよ〜としたつもりだったのかと思います。
ラーメンズ、小林賢太郎は、自己脳内で、これだったらいいだろうと思ちゃったんでしょうね。
しかし「ユダヤ人大量惨殺ごっこ」と常識と比べて笑いを取ったのは事実で、ユダヤの人権圧力団体が聞いたら不愉快に思うでしょうね。広島で被爆し、長崎に移動したら、再び、被爆しちゃった人の事をイギリスだったか笑いのネタにされて、日本では不愉快に感じるのと同じです。
笑いのセンスとか、ユダヤを貶めるつもりは無かったと弁明しても、ユダヤの人権圧力団体からして見れば、突っ張り返されます。笑いのツボの文化が違うし、笑いのツボが際ど過ぎます。ここは粘らず、謝って、超目前に迫った五輪の国際大会の前で(処断しなければならないと言うより)解任は仕方無い選択だったかと考えます。辞任の選択肢はなかったのかな。
後は、ユダヤネタ以降は、ラーメンズに問題無いでしょう。小林賢太郎は慈善活動もしているし、国内だけでは、あいなでけんかったねで済む問題です。でも、国際舞台で、国際的に知られちゃうとな。情状酌量の余地が有っても、これは、でけんになります。
こんなつまらぬものを掘り起こした奴は恥を知れです。
一方、小山田圭吾の悪業が掘り起こされたのはよかったです。
演出家を秘密に囲うのは、大会を円滑にするにはよい方法です。
しかし、下賤が野放しにされていたかと思うと、何だかなぁと思いますけど、今回は、此奴が暴かれてよかったです。
小山田圭吾は、情状酌量の余地は有りません。あれだけ猟奇的な事をしておいて、被害者が PTSD で、十年経っても虐待の記憶で胸を刺され続けて瀕死になっているかも知れないのに、自慢げにインタビューをしていました。相手を思いやる事をせず、他者への共感性に欠け、人間性が劣ると言う奴です。
更に、非難を浴びるまで何もしていなかったようで、己の所業を己で許していました。忘れていたんじゃないですか。そんな奴の、にわかな謝罪文を信じる事は出来ません。
もし、仮に被害者が今も殺され続けているようでしたら、償いは大きく、金を積んだだけでは済まず、どうしたらよいか、贖罪の方法は難しいです。
精神の病いは厳しいです。完治の方法を持っている医者は皆無でしょう。棒に振った人生は取り返せません。虐めは虐待で有り犯罪と認識されるべきです。
ところが、虐め裁判になると裁判官は、立証責任を被害者に求めます。仕方無いですけど、隠れた犯罪は卑怯で厄介です。これを大した事ぁねぇと考えている連中はどうしようもないです。実質殺人を何とも思っていません。
道義から法律を観るか、法律から道義を観るかによって違って来ます。前者を取るべきです。道義を見ない条文化脳、判例遵守脳は、常識と乖離します。道義を見ない法律は、アベとスカなんかの反法治主義、ナチズム、ファシズムになります。まい、条文、判例を見ないと言うのも問題ですが。
虐めは、状況証拠は、しっかり示されている場合は有りますから、裁判官は、情報保護を楯にして隠蔽する行政には、開示を迫り、少なくても、情報保全命令は出しておくべきです。そして、状況証拠を素直に見てもらいたいです。しかし、素直に見れていない、大衆が常識で納得出来る判決は少なく、いわゆるトンデモ判決が横行しています。
は
誤解を招く文章だったのか、辞めざる負えなかったので、辞めちゃった事を仕方無しと書いて、グローバル根性と変換されてしまったので、そうじゃないよって書いたのですけれど、キツい言い方でしたか。リチャード虎(タイガー)さんには悪い事をしました。草食獣が肉食獣を意地悪と決め込んだわけでは無いです。
ただね、オドレラが迫っていて、今日は生で見れると思っていたら、書き終わる頃には、時を知らず始まっちゃっていて、パッと書いただけなんですよね。でも結局、寝落ちして駄めぇ〜でした。
(泣き やギ )
モウ、ワクチンは打ちたい人が打てと言う限度は越えています。ワクチンは危険過ぎて中止にすべきです。ワクチンは、日本の状況で必要は有りません。これでは、昨年の自称的新型コロナ犠牲者を越えてしまい無意味です。じじいにも、ばばあにも、その年まで生きて、つまらん事で健康を害したり、また、命を落とすなと思っています。しかし報道、政治家は保身の為なら、人の命なんて、どうでもよいのでしょう。どうにか叩き潰したいです。