丑三 やギ の削除コメント


>>34
小山田圭吾については、前々回ライジング後半、前回ライジングと駄長文を投稿いたしましたので、やギ の見解は、そこで見てください。ここでも同じ事を書きます。

小山田圭吾が、『PTSD 殺人者で有る場合』世に必要無いと思います。

此奴が白状した猟奇的な虐めは、盛った話が有ったとしても、尋常じゃ無いです。インタビューに盛った部分は、はっきりしないので、こう決め付けます。

被害者の一人は、自死まで考えています。もう、一人は社会環境に出れていないと雑誌には有りました。随分、前なので現在は、果たして、どのような状態で過ごしているのでしょうか。

伊藤詩織さんを 強姦して、PTSD にした山口敬之と同じになります。性犯罪を犯した教師が、再び、教職に付けられ無いよう工夫されているように、山口敬之に、そう簡単に悪びれもせず、笑顔で誤魔化しながら世間に出て来て欲しくは無いのと一緒です。法的処断が付いたからと言っても、許してはなら無い事が有ります。

PTSD 殺人者は、後々までも、記憶のバーチャル空間から、被害者を殺し続けます。

津久井やまゆり園を襲った植松聖が、被害者たちを刺し続けたように、PTSD の被害者は、延々と今も刺され続けるのです。

PTSD は、生きながらの無間地獄です。生殺しにされているのです。

そして、被害者を過去から苦しめて自死に追い込みます。加害者に、後々、殺されるのです。この点、いわゆる虐めっ子、加害者、虐待者は、被害者にとって、たった今の殺人者なのです。

虐めは虐待で有り、傷害で有り、殺人なのです。虐め遊び、虐待、性犯罪と形は変わっても、本質に違いは有りません。千葉県 野田市の栗原心愛ちゃんの虐待も同じです。

虐めは、ふざけあい、いじりあい、たわむれあい、と言った悪遊び程度なら文句は無いんですよ。本当ならばの条件付きです。それで、虐めと思ったら虐めと言うんなら、DJ の旦さんの言う所の、虐めは、モンスタークレーマーのたわごとに過ぎ無いと言う主張に同意します。

けれども、やギ の言う虐めは、そんなものを言うのでは無いですよ。虐めには、虐待犯罪が有るのです。

小山田圭吾が『PTSD 殺人者』で、エルム街の悪夢の殺人鬼、フレディクルーガーか、はっきりしません。

確かに言える事は、小山田圭吾は、被害者を自死に追いやって殺していたか、PTSD を植え付けるのと同じ仕業をしていたと言う事です。そして障碍者ばかりを狙う植松聖のような猟奇的差別者だと言う事です。

此奴の謝罪文は、よしりん先生の見解通り、見せかけでしょう。懲罰更生されていないので性根は変わってないと思います。

小山田圭吾は、活躍したければ地下に引っ込んで曲を作り、金庫にしまっとけ。作品だけ残ればよかろうにとしか思いません。そうすれば、人格は破綻していても作品は分けて評価されるかも知れません。

日時
2021-07-28 04:28
投稿者
丑三 やギ
記事
「常識の逆襲にあった鬼畜系」小林よしのりライジング Vol.404
No.
39