丑三 やギ の削除コメント


>>169 さのさ さん
>>174 tosi さん

ありのとう。
(以下順次)

今、ネット道場を本日、初めて開きました。よって、ブログ、コメント欄を読みきれていません。



>>169

さのさ さんは、ちょっと誤解されている感じがします。やギ の文に、憎むべきものに対して、かなりの怨念を感じられているようですけれど、それは、それだけで、そのままに終わっています。

ですから、懲罰を最大限に望む気持ちも、復讐心も最大限に持つのも、それは概念上だけの事です。この仕打ちは忘れぬぞとの持続性は意識するものの、仇討ちの如く凄惨に、これを必ず現成せしむべしとは思っていません。

怨念、復讐の語句は、よしりん先生は、はっきり文字にして使われます。やギ は、これを文字にした事は有りません。よしりん先生の使う怨念、復讐の文字は、当然のように、法治の範囲内で、御自分の仕事上で果たすと言うものです。やギ も同じです。

相手が殺されるべき罪を犯したと捉えても、法廷で死刑判決が出なければ、残虐犯を死刑に出来ません。また、分不相応な判決でも、法手続き上の事なら、これを忍受するしか無いです。

やギ は、過激派、テロリストに身をやつして、怨念を晴らし、復讐心を果たすつもりは有りません。相手を追い詰めて564てやるとも思いません。

しかし、真の被害者に実際になって見ると、こんな涼しい事を言ってられ無いのは事実だと思います。これまで、564してやりたいと言う当事者になってい無いだけです

ただ、日常において、下賤を明らかにして、大衆の知る所にしたいと願うだけです。そして、これが法問題となれば、法的制裁、そうで無いなら、社会的制裁を喰らってもらうべきと思います。やギ の怨念、復讐心の現成は、概念上に留まり、やギ の思う通りにはなりません。浮世の流れに任せるだけです。

昔は、仇討ちも許可が必要でしたし、その成功率は極めて低かったと聞きます。それに現代でも、仇討ち殺人の音は聞いていないと思います。怨恨殺人は有りますね。無理心中で、死にきれなかった殺人も、よく聞く所です。

それに被害者、その身内の方々も真の懲罰、仇討ちを求めても、実際には不可能な場合がほとんどです。衝動的に仇討ち出来る機会は、まず無いです。被害の苦しみ、悲しみで、最初は茫然とするだけです。

被害は、刑事上でも民事上でも法廷に任せるしないでしょう。しかし、そこでは被害感情に合うべき懲罰が示され無い事がほとんどです。下賤に死刑を求めても、実際に死刑になるのは僅かです。懲役でも合わないと思う事がほとんどです。

そして厄所が、同情してくれる、己の過ちを認めて救済してくれると考える人は純すぎます。

さのさ さんのおっしゃる
>復讐の機能 は
まず、社会的に働かないと思います。

そして、下賤を追い詰める事は、よしりん先生も手こずっているように至難の技です。その労力、経済的、精神的、体力的損失を測る事は不可です。これを、よしりん先生は仕事とされており、真実を突いています。こうでなければ、まず、無理です。

この世の中は割りに合わず、報われ無いのです。逆に、苦しむべきでは無い人が、塗炭の苦しみを味わい尽くします。

隠れた苦しみを何処か遠くの国の御伽話のように考え、感じている人が多過ぎます。もっと、身になってあげて欲しいです。

「ふざけすぎた」と言うのは、もっと品が良くなければならないと思ったからです。しかし、やギ 、刺激が無いと文章が書けません。腹かく刺激が有ると口を極めて罵るしか能が有りません。よしりん先生のように、考えや思いを的確に文にする術を持たないのです。

ただねぇ、御指摘の通り、相手を不快にさせてたら、周りを慮れる時は、周りを慮って、己の主張を引っ込めちゃう卑怯が有ります。あんまり、争いを見せるのは迷惑と己を保っている時です。また、説明しても中々、文字にするのは難しいと感じる場合にも有ります。しかし大抵、当座には、そんなに必要性が無いと思う時が大体です。それに、罰は浮世に任せるしかないです。

これで損をする事も有るので気を付けるようにします。

さのさ さんの
>自分がこう思ったのなら、己の常識に照らし合わせてそれを堂々と貫けば良いと思いますよ。

これは危険な誘いです。上の意気を持っていたいと念ずるがゆえです。非常識でも、それを常識として実行しちゃう畜生が、やギ 自身と思っています。これに傾き過ぎると恐ろしい。

失礼な言い回しになりますが、毎度、やギ を ”飼い” 被ってくださって有り難うございます。



>>174

tosi さん。オハコの「笑」を使わせてもらい済みません。

tosi さん登場初期の頃、「笑」で、荒らしと間違えられたり、何かこう不快感を示されるコメントが、いくつか誤解されて載ったのですね。

それなのに、あんなに笑!を入れたのでは、流行りのように、ほれ、ブーメランだって、同じ不快感を味合わせてしまった感じで、威圧感を与えたかと罪悪感を感じています。

指殺人の文面を見ると、中には大変、恐ろしいものが有ります。申し訳なかったです。書いている時は、そんな感じはして無かったのですけれども、後で見返すとキツくなっていました。

ちょうど、オドレラの一週間前もリチャードタイガーさんにキツい事をしてしまって、あれからリチャードさんからコメントが無いので気にしています。元気にビールジョッキを空にしてくれてたら嬉しいです。

やギ 、もちろん生産的な事にしたいと思っています。でも、明らかな高潔で有れ、明らかな下賤で有れ、生産的に昇華させるのは、不可能な事が多いです。

日時
2021-08-01 01:12
投稿者
丑三 やギ
記事
「常識の逆襲にあった鬼畜系」小林よしのりライジング Vol.404
No.
199