丑三 やギ の削除コメント


>>199

さのさ さんの >>169 を読み違えていたら済みません。No 169 を見て、やギ 、はっきり言って首を傾げたのです。

何故なら、>>162 で、さのさ さん自身が

>福岡中間で、保育園児がバスの中に置き去りにされて死亡するという悲しい事件
〜鬼畜の所業だ。
殺人の罪で裁かれるべし!

と書かれています。

やギ も、色々、同じ思いでしか書いていません。

それに、悪人を56背!とか
それ!社会的に追い詰めて自害させろ!とか主張も扇動もライジングを読み続けて
『これまで一切していません。』

それなのに
>>169

>要するに、復讐の権能は被害者の身内あるいは直接の関係ある方だけにあって、はっきり言って直接被害を受けた方と関係性がない人が、自分の存在を見失ってまでも(←ここ重要)犯罪者を法外の部分において追い詰めることに、どれだけの正当性を担保できるのか?

>例えば、犯罪者を追い詰めて○すという考えならば、そのために己の財産や人生を賭けてでも、擲ってでも、やってやるんだという心構えがあるというなら、私は応援しないわけにはいかないと思います。

>しかし、己の考えを貫き通すならば、 >>166 の文章が「ふざけすぎた」とやギさん自身が感じてしまうのは筋が通らないのではないでしょうか?
自分がこう思ったのなら、己の常識に照らし合わせてそれを堂々と貫けば良いと思いますよ。

と、理解されてしまっているのは、やギ は、相当の過激派で、毎回、物騒な檄文を書いていたのではないかと思い、誤解を解く為、>>199 を書きました。

読解力が無い為に、やギ が、見当違いを書いていたら御勘弁ください。

これだけ、コメント欄で怒りが充満しているのに、やギ の書いたのだけが、そんなに気ちのい じみていたのかと驚いています。

社会上、間違った事や悪、不正は、怒り、(生命を奪えじゃ無く)憎まないと何も始まりません。それこそ、ゴー宣が描(書)かれる必要は無いし、読まれる必要も無いです。

みなさんと向かう所は一つと思っていたのに、こん畜生だけ違っていたのかなとショックだったのです。

日時
2021-08-01 02:57
投稿者
丑三 やギ
記事
「常識の逆襲にあった鬼畜系」小林よしのりライジング Vol.404
No.
201