丑三 やギ の削除コメント


やりとりの流れまとめ
>>169 さのさ さん
>>199 やギ
>>201 やギ
>>212 さのさ さん



>>212 さのさ さん

嫌だなぁ、お互いに読解が上手くされていなかっただけじゃないですか。

『当該箇所が、一般論だと言う事は分かりました。』

もう一度、やギ の >>201 を見てください。

>「さのさ さんの >>169 を読み違えていたら済みません。」

と書いて有るじゃないですか。

>>169 では、ひと文で一気に続けて書いてあった為に、一般論かも知れないけれども、やギ は、そうとは捉えられ無かっただけの事です。それで誤解を解こうとしただけです。それだけの事です。

>>199 で、やギ は、自分の読解をストレートに書いたので
もう一度、>>201

「さのさ さんの >>169 を読み違えていたら済みません。」
と書いたのです。

さのさ さんは、>>212
>「もうライジングのコメントは辞めます!」
と、言っています。

しかし、やギ が、さのさ さんの
>>169 を読んで、同じく誤解だ、心外と腹を立て、そして、さのさ さんの言葉を借りれば

「やギ は、貴方の返信を見て、絶句しました。」

「やギ は、さのさ さんが、やギ を そんな目で見ていると全く事実でないことをコメントにて書かれるのには暫し呆然として身の回りが手につかなくなりました。」

「いつこれらのことを書いたのですか?その事を書いてあるコメント番号は何番のどの箇所ですか?」

と逆に問いたいです。

そして、無闇におこって
「(やギ は、)もうライジングのコメントは辞めます!」

と書きましたか?
短気は起こさないでください。

>>201 では

>「それに、悪人を56背!とか
それ!社会的に追い詰めて自害させろ!とか
主張も扇動もライジングを読み続けて
『これまで一切していません。』」

>「(やギ は)相当の過激派で、毎回、物騒な檄文を書いていたのではないか」

これらは、やギ 自身の受け取ってしまった思いであって、さのさ さんが書いたとは言っていません。

>私にありもしない偏見を植え付け、レッテルを張って、さのさという読者はこんなとんでもないこと言っているぞと喧伝したいのですか?

こんな事は書いていないのは、再度、読んでもらえれば明確です。完全な誤解の思い込みです。はっきり言えば、言いがかりです。

相手の思いを受け取るのは文字上の事だけです。文字上で判断するしかないです。その上で、やギ は、こう受け取った。さのさ さんは、こう受け取った。

『そこに齟齬が生じれば、これを埋めるようにコメントのやりとりをすれば良いだけの事です。』

やギ は、己の書きようが絶対に正しいと妄信はしていません。
そこで、>>199 で、やギ は、

>さのさ さんは、ちょっと誤解されている感じがします。

>よしりん先生のように、考えや思いを的確に文にする術を持たないのです。

更に、>>201

>読解力が無い為に、やギ が、見当違いを書いていたら御勘弁ください。

とまで書いて有ります。

(子細は知らずに申すのは、憚りますが)
何年か前の、桃の節句の前、よしりん先生と高森先生の間ですら、誤解で、よしりん先生が怒り狂う事も有りました。お二人は、対面されて、互いに修復されました。

此のコメントも同じく修復に動いてくれたら嬉しいです。

今回の事は、互いのボタンの掛け違いです。

さのさ さんは、>>169 を書いた。
しかし、やギ は、さのさ さんの真意を上手く読み取れなっかた。

やギ は、>>199>>201 を書いた。
しかし、さのさ さんは、やギ の真意を上手く受け取れなかった。

たった、それだけの事です。

何もおこる必要は有りません。

さのさ さんは、絶対に自分の文章は誤解されない完璧なものだと視野共作して思い込んでおられませんか?やギ は、上記の通り、己の文章が完璧だと思っていません。だから、おこっていません。

さのさ さんは、やギ が、一方的に攻撃していると思ってはいませんか?上記の通り、そんな事はしていません。

さのさ さんの >>169 の文章は、
[こう言う解釈もされるかも知れないと思えませんか?自己脳内で完結していませんか?] もう一度、>>169 を客観的に読み直してください。やギ は、誤解して受け取ってしまいました。

上手く相手に意思が通じないので有れば、通じるようにするまでの事です。文字上では、時々、有り得る事です。

これだけの全く簡単で、たわいも無い事におこったり、ライジングのコメントを辞めるだなんて言わないでください。

しかし、いや、自分は絶対に間違っていない、誤解されない文章を書いたんだ、誤読をした やギ は、トンデモなく許せない奴だ、とするなら仕方無いです。話は、これにて終了です。

やギ は、間違って誤解を解こうと詳しく書いたに過ぎません。

校閲が入っても、製本時に、誤植、間違い、表現不足は入るものです。一方、もっとコメント欄は、お互いに厳密に絞って、絞って書くものでは有りません。行き違いが有ったら、反省し合って、コミュニケーションが上手く取れるようにして行きましょう。

でも、やギ 、よしりん先生のように、もちもちのフワフワの御上品で無い、所詮、野蛮な畜生家畜です。哀れみをもって おねのいします。



毎度、済みません。
投稿がよく反映されません。
訂正もしました。
いくつも削除しました。


日時
2021-08-01 19:22
投稿者
丑三 やギ
記事
「常識の逆襲にあった鬼畜系」小林よしのりライジング Vol.404
No.
225