丑三 やギ の削除コメント


軍有って国有るを知らなかったと、大東亜敗戦時に残した軍人の声を覚えています。

(国際的、国内的)法の精神は何処へやら、軍が強きに浮かれて米国の戦争を支持していた者らは、完全に虎の威を借りるヘタレでしか無かったです。

挙句、結果がはっきりしても、親米ポチの「戦争に大義は要らない。」とは、何の思想的、哲学的価値観を有す主観を持たず、科学的な見通しを有す客観を持たず、単なる無頭脳を晒していただけです。

よしりん先生から(また、此のコメント欄から)離れて行く者は、発言が同じ時ならよいけれども、己の胸の内と反対になると、色をなして急に怒り出し、非難し罵倒馬脚を晒して去ります。そして、間違えを絶対に認めません。

人の言う事を読み違えたまま反省をせず、議論、話し合い、コミュニケーションを放棄し、根拠無き罵倒を残して、此の世場を去ます。一方、目が黒いまま、口を拭って知らん振りをするのは卑怯です。不愉快に感じるのは当然です。

この卑怯は、何処から来るのか?

自明の理のように、自我を甘美な聖域にして、他から干渉されずに荒らされたく無い見栄張り、虚栄心です。己の腹を開けてみたら、不実と無思慮しか無かったのが恥なので逃げています。だから、余計に己の腹を とやかく言われたく有りません。我執のゆえです。

だから、勘違いされただけでも滅茶苦茶に怒ります。

要するに、傷付きたく無く、己を否定されたく無いのです。だけど、駄目だよ。

よしりん先生は(此のコメント欄も)真実を求めます。専門家で無くても、人が人のやる事を人が理解出来ないはずは無しと、物事を感じたら思考し、調べて、専門外でも検証して解明して行きます。そして、専門家を凌駕します。これが、ゴーマンかます事です。

専門外でも、人が人のやる事を人が理解するのに、一番邪魔なのが、我執にまみれた我見、自我。

権威よ氏ねと言っている所へ、我執、我見を権威とした自我にしがみ付いていたのでは、己の間違いを認める事は不可能な上、成長する事も不可能です。従って、間違いを認めない卑怯を平然と恥も無く放置する事が出来ます。こう言う者は、真実なんて、どうでもよいのです。

だから、学を持った者が、戦争の一大事において道を間違え、コロナデマに踊って狂います。我執で蒙昧するので、お隣さんの挨拶さえ、喧嘩売ってんのかと突っ掛かります。

真実と共にいたいなら「自我と言う権威を捨てないと駄目です。」仏に逢うたら仏を殺し、親に逢うたら親を殺すのは、己に逢うたら己を殺すのです。ゴーマンかますなら、自我の権威を捨てなきゃ駄目。

しっかりせんといかん者らが、こうでは、世も、人生も大きく、多く狂わされます。ところが、狂わされる方も我執を捨てられない同じ穴の狢なので、上の者らに簡単にばかされます。そして互いに、永遠の恥を晒して省みません。

昔は、世に名を残すのが誇りでした。せめて善人にならなくても、悪人にならなければ良かった。名も無い聖りは、こうして世に己の軌跡を残しました。今も、そうだと思います。

よしりん先生の言う死んでも罪を許さず、死者まで鞭打ち唾を吐きかける中国式がいいとは言わないが、「水に流す」を美徳として、死んだら、どんな悪行も許してしまう日本人の習性は、確かに疑問です。帯に短し、襷に長しは何とかならないのでしょうか。

名乗って、世間に顔看板を掲げている者は、特に世に責任が有ります。他界しても、少々手荒く鞭を入れないと、一向に問題はゴールに辿り着けません。もう少し強めに鞭を入れなくてはと思わざる得ません。

そして、その記録を永遠に残さないとなりません。この世に人が残すのは、善行、悪行のみ。善悪に従って、名を残さなければ、勧善懲悪の因果を信じて、この報われない世を生きる者が馬鹿を見ます。

今、コロナデマで触れを破った者に流行っているのが、氏名公表です。同じく、この世で為した善悪の名を残すのが、平等な報いでないとならないと思います。

これが正しく働かないから、仮名を用いたネット上では、もっと恥知らずで平気になります。『許さないので無く』記念写真のような批判を晒し、批判を興すしか有りません。

無知、恥知らずを「あの世にトンズラ」をさせない方法とは、此のくらいしか思い付きません。結局、当然な所に落ち着きます。





木下喬弘は、完全に分かっていてデータ、グラフを選び、コロナデマ、ワクチン最強デマを流していますね。生死を司る医者は、もっと尊厳、謙虚を身に付けていなければならないのに、藪医者の風上にも立てない事をしでかしています。

文系主観は、科学客観の智を借りなければ、世の事(自然、社会)は分かりません。同時に、科学客観も文系主観の道徳を借りなければ、学問がかえって害悪になる見本です。

木下喬弘はじめ、こびナビ連中は、政府と河野アバたろーと合わせて、デマを流して大衆を先導する最も忌むべき知能犯です。

四十二万人おっさん西浦などは、ファーガソンと一緒で、数遊びも出来無い先天性の知能犯です。

本来、知能犯の罪は重くしないといけません。世に広く、非常な多数の人々に対して行った事は、責任を取ってもらわなければなりません。

イギリスでも、他でも人の免疫機能さえ知らず、自然にピークアウトした理由が分からない専門家がいるようです。此奴らに、後進を育ててもらいたくないです。世が狂います。

ワクチンもどきの出口戦略が崩壊しつつ有って欲しいです。続いて、日本の不実な悪企みも壊れると良いです。そして、悪名を残して悪の報いを受けてもらいたいです。

日時
2021-08-04 08:29
投稿者
丑三 やギ
記事
「米軍、イラク撤退。検証しない文化?」小林よしのりライジング Vol.405
No.
24