白状します。よしりん先生が、辻説法に書く内容は、りか坊さんとの会話も含めて全てがノンフィクションだとは思っていません。よしりん先生のギャグを知っている上で真意を測っているから、簡単にはトンデモ無いにはなりません。しかし、まっち山ポンプくん？が、本気にしたように、よしりん先生だったら、あのくらいの事はしかねないかな？とも思っています。だから、町山智浩のカルト的視野狭窄は、十分の一、いや、五分の一くらいは分かる気がします。
何故なら、よしりん先生は普通で無いからです。戸籍上の妻さま以外に、ご本人も認めておられる戸籍外の妻さまも沢山おられて、それを公開しております。それに、あらゆる事に異形、尋常で無い能力を発揮しており、叩かれても挫けず、逆にエネルギーにしてしまい、モウ、言いたくて、言いたくて底が尽きぬとは、人々の目を覚醒させ、病気を治し、魔事、禍事を払い去る悪魔な形態の不動明王を見た最初の平安時代の人々の仰天を感じるからです。しかも、これを運営する為に、よく お金を稼ぎ、御自分を含めた周囲をよく経営されています。
普通、出来無いよ。まい、町山とかなんか理解出来無いのはしょうもないかなって同情します。弁護してやれば、町山の方は「これ、まさかホントの話じゃないよね？」と疑問形ですし。それにギャグの感覚が無ければ「感覚と言う無形態な感覚」を理解させるのは難しいです。言葉にする事は、なかいな出来ません。此奴らに、先生の作風を説いても無駄と思います。