注意すべきは、馬鹿どもの度合いを見くびってはならないと言う前号 Q&A での よしりん先生の答えですね。最低な馬鹿を見慣れている先生も見くびっていたようで、「わしの想定を越えていた」と有ります。
間違えを認めると氏む病気、謝ると氏む病気、誤読して絶叫して氏む病気など色々な馬鹿がおりますが、馬鹿は、文字の示すように、やはり畜生です。
この同類の やギ 畜生も大概ですが、肉食獣に喰われる時の山羊は、大した抵抗も無く喰われてしまいます。
それに比べて、馬、鹿さんたちは、肉食獣を前にするどころか、ナノm のチッこいコロナにビックらこいて、リミッター解除のタガを外して、己の脳内麻薬を自己分泌しながら、物凄い勢いで突っ走って行きます。
暴れ馬は、恐いですけど、暴れ鹿も恐いです。自動車一台、軽々と飛び越えてスッ飛んで行きます。ぶつかったらエライ事です。
馬、鹿さんたちは、振り向こうとしません。ただ、突っ走る蚤 (ノミ) 。全力疾走しないで止まったら、脳内麻薬で、口泡吹いて中毒氏してしまいます。
馬鹿力と言いますから、よしりん先生が首に縄を着けて引っ張っても、どうにもなりません。
果たして、頭 (カシラ) の無い尾身だけの者たちは、自身で学んで気付いて止まれるのでしょうか?反応もしないのではないでしょうか?これを人類から畜類に堕ちた馬鹿たちが下々から押し上げています。
馬鹿は困ったものです。歴史上の馬鹿と同じく(都市封鎖で)キリングフィールドを作りかねません。
モウ、こうなったら、擬似感染爆発で偽りの医療スペックを越えた患者が殺到し、5類に落さざる得なくなる事です。見通し甘いかな?ワクチンを義務化させる暇無く、ピークアウトの目が出て、馬鹿たちの目が覚めれば良いのですけど。
こればかりは、日曜プライムを押さえ、はし下に桁ぐりかましても用を為しません。これを分かってないといけないです。すでに作られた馬鹿は、日曜プライム、はし下を凌ぐ数がいるのです。
開かれるなら、パラリンピックの間、また後に、間も無く潮目が変わるか、どうかです。目覚めている者たちだけで気合いを入れて、真っ赤な顔をしても、数には持ち堪えられません。
馬鹿は、やギ にとって下賤より格下です。あまり使いたくないです。馬、鹿さんたち御免なさい。