免疫寛容により感染拡大?
(花粉症の減感作療法はこの原理に基づく)
深部に抗原を存在させるとその抗原を非自己とみなしにくくなり、
その抗原に対する免疫寛容が誘導されることも免疫学の教えるところである。
(花粉症の減感作療法はこの原理に基づく)
3度にわたる抗原(この場合スパイクタンパク)の深部投与(この場合筋肉内注射)は、
『免疫寛容誘導のブースター』となることを想定する必要がある。
3度のmRNAワクチン接種は、強力な『免疫寛容誘導のブースター』となる可能性が十分に高いことは、
免疫学の知見を科学的に考察すれば容易に想定できなければならない。
https://ameblo.jp/morizononaika/entry-12697688454.html
深部投与すると免疫が反応しなくなりブレイクスルーするらしい
感染も予防できず重症化も止められないとは恐ろしい