いろいろとコメント、ありがとうございます。
まとめてお礼をする事お許し下さい。
一緒に悔しがって頂いたり、とても嬉しかったです(*´-`)
あの日は、仕事帰り、脳みそが疲労している時分に呼び出され、かつ「質問がある」体の(園長の言い方では)こちらにしては騙し討ちの様な形だったので、余計に悔しかったのです。
ざっくりと、私が書面に取り上げた指導員の言葉。
「危ないから離れなさい」
→空気感染説の可能性の低さ、子どもの受容体の少なさから「危なくはない」事を主張。
「今がどう言う状況かわかってるの?!」
→海外と比べての被害の小ささ、海外との生活習慣の違いから、そんなに危機的状況ではない事を説明。
また、陽性者が一人出た事を指している場合、大人の騒ぎすぎがかえって、その児童の人権侵害の可能性に言及。
「コロナにかかって死にたいの?!」
→子どもの死者ゼロ、重傷者の少なさのデータを示して、かかってもそう簡単に死なない事を説明。
だいたい、こんな感じです。
あと、運動中のマスク着用も取り下げるつもりは無いとの事。夏場は熱中症のリスクを考えて外してもいいと言っていたと。しかし、現在は涼しくなってきたので着用させている、苦しくなったら運動をやめて、マスクの隙間を空けるなど(外してとは絶対に言わない)子どもに自分で調整させている、との事。
「そもそも、苦しくても運動したい欲求が勝ってしまうのが子どもですよね???突然どうにかなる事だってありますよ?」「我が子は冬場でも学童で一輪車で汗でびちょびちょになりますけど。」と言っても無駄でした。
「学童として決めた事なので。」の一点張り。
(マスクで徒競走して亡くなった子、確か発表は夏だったけど、それが起こったのは2月でしたよね?それ忘れてて、その時は言えませんでした。)
男性指導員は、以前は子ども達におやつの時間、昔ながらの紙芝居を読み聞かせてくれるなど、とても良い先生だと思っていただけに、このレベルまでのコロナ脳だとは知らず、かなりがっかりしました。
長々と愚痴コメント、すみません。
ありがとうございました♪( ´▽`)