ポエム化社会の青年の主張っぽいものを読んでて思い出したのは、「脱正義論」で薬害エイズ運動に参加したボランティアの方々が街宣車上から運動に参加して良かったと泣きながら主張していたシーンでした。
いつから日本社会はこんなにイビツなものになってしまったのでしょうか。
将来が不安になりました。
今週も「ザ・神様」面白かったです。
日本の温泉のルーツが大国主命にあったとは!
しかも道後温泉、有馬温泉のお湯が九州発信というのは福岡県民としてはちょっと鼻高々でした。
千年以上も前に編纂された書物の中でも温泉のことがわざわざ収録されていることにちょっと感動しました。
温泉、行きたくなってきたあ〜!
それと、スクナビコナのおっちゃん生き返ってほっとしました。
殺伐としたこのご時世に反して心が温まるニュースでした。