私は、トンデモナイのも含めて、批評や批判は必要だと思っていて、それが無くなったら自己満足の作品しか作れなくなってしまうと思っています。
立派なモノを作ったという自負があるなら、どんな意見にもツブされないと思うし、自分の作品の為に闘って欲しい。
作ったモノが良かったのか悪かったのか、その価値は周りからの声でしか解らないハズだし、挑戦した事を損で終わらせない為にも、不当な言いがかりや劣悪な風評などには、断固、闘うべきだと思います。
トンデモないものも含め、批評や批判に晒されるのは、モノを作る人の宿命だと思うし、納得行かない場合に反論するのは、使命だと思います。