カレー千衛兵 の削除コメント

>>53
ニセただしさんの仰ることは、筋が通ってるし、正しいと思いました。

確かに、モノを創ってそれを世の中に発表するからには、
トンデモナイのも含めて批評や批判は当然ありますよね。
人には、それぞれ色んな角度からの見方もあるので、
賛否両論がある作品は、それだけ力があるのかもしれませんね。

だからこそ、今回の「スポンサー降板」と「内容の改変」は、
あまりにも質が悪すぎると私は考えます。

ライジングVol30「TPPとネトウヨとへタレ組織」でも触れられていましたが、最近の企業はクレームや抗議に極端に弱い体質があります。
そしてテレビ番組は、スポンサーを無視して創ることはできない。
ということは、「テレビではクレームや抗議が出てしまう番組自体が創れない」という質の悪い前例をつくってしまったと、私は感じます。

モノを創る者、それを批評する者。
それが、ニセただしの仰るような「建設的な関係」ならば、
「公」の為にもなると、私も考えます。
今回、抗議をした病院や関係者の意見は「公」なのかもしれないです。
作品と抗議。どちらが「公」なのかは闘わせれば良いと思います。
しかし、その顛末である「スポンサー降板」と「内容の改変」は、
表現の可能性がまたさらに狭まったと思いますし、
「公」にとって悪影響の方がはるかに強いと感じました。

「日本は『公』よりも『世間』の方がやはり強い」
「ますますタブーをつくり、ますますおもんない世の中をつくった」
というのが私の感覚です。

日時
2014-01
投稿者
カレー千衛兵
記事
「『脱原発は都知事選の争点ではない』は本当か?」小林よしのりライジング Vol.71
No.
56