配信とは関係ありませんが失礼いたします。
小林先生、本日は大阪での公演ありがとうございました。
先日、先生が尿管結石と知り大丈夫か?と心配しましたが、無理を押しての講演であったにも関わらず、尊皇心について覇気をみなぎらせながら熱く語る、尊皇心あふれる姿を拝見し感動しました。
講演で印象に残っている先生の言葉は、「皇統が途絶えれば、それは、もう日本ではない」「天皇陛下のことだけを考えていればよい」「戦うしかない」などの言葉です。
自称保守派、男系固執派の目的は一体なんでしょうか?陛下の御心など考えていません。こうした、左派ではなく自称保守派と呼ばれる人達によって皇統断絶の危機が招かれていること、また、あてにならぬ政治家や言論人、このような現状の中で孤立孤軍奮闘されている小林先生の心中は如何ばかりかと考えさせられました。
常に国民と国家の安寧だけを祈られる公の体現者たる天皇陛下のお言葉や心中を考えることが、君民一体、国民として大事なことなんだと改めて思います。僕は小林先生によって天皇のありがたさに気づかされました。そのことを私の家族や周囲の人達に、少しでも伝えたいという想いがありますが、僕が何を語れるかよりも、僕自身がどう在れるか?ということが大切なことだと思います。できるだけ謙虚に、自分の仕事を通して公に貢献していきたいと思います。
先生どうかお身体ご自愛くださいね!ありがとうございました!