聡明なる Dr.ウサギさんに対して、単なる畜生の分際のやギ が恐れながら言上仕ります。
No 125 の範囲に限って申しますが、比較の仕方が杜撰だと思います。
高齢者が、ワクチンが安全で効果あれば、接種し、命を長らえても悪い事では有りません。
その上で、ワクチンが無意味なものであれば、人生を先に生きた者から、先に逝く覚悟をよしりん先生は説いたと書いて有ると思います。
一方、ホリエモンの方で書いて有る事は、科学の進歩の為に人は命を自ら捨てて犠牲になれとしているのではないですか。ムラ社会の迷信に入り込んで出られない生贄や姥捨山を正当化させる言い訳にしかなっていません。
ロケットで月に行くとか、本人たちは、命を賭ける事を納得済みでロケットに乗り込まされています。そして、技術者を信じて死なずに戻って来ようと思ってもいます。航海技術の十分でない時代に大海に船を乗り出したのも、陸では食って行けず、また、名利を求めての危険を承知での自殺目的ではなかったはずです。高尚な志しを持った危険を顧みない人もいました。
しかし、ワクチンで死ぬ事を予期しながら接種する人は、高齢者でも若者でもいないのではないですか。毒だと知りながら打っている人は、観念しながら苦渋にワクチンに侵され、レイプされている屈辱を感じながら、また、不安にかかれながら接種させられています。さぞ無念で有りましょう。
本来なら、好い加減な毒ワクチンなんぞ、SARS の時と同じく、開発中止にならなければいけなかった代物です。
社会、テクノロジーの発展の為に死を選ばされられる事は屈辱の他、何ものでも無いです。科学の発展の為に彼らは死んでいったんだ、彼らは人類の誇りだとおっしゃる方々は、己だけ黒い目を保っている峰宗太ろーのような気ちのい科学者の言い分です。生き残っている科学に携わる気ちのいのね。
>人はただ、漫然と生きるために、この世に存在しているのではない
これは分かります。しかし、上下の話は似ていません。科学者もどきが、未知の科学領域に対して、平然と引っかかる正当性担保論の見本に見えます。原爆を落とす実験を推奨する御本人の一人かに見えます。
また、よしりん先生の言われる科学万能主義の批判を理解されているとは思えない御発言です。
【重箱の角を突っつくように考えると】 Dr.ウサギさんの申しようは違和感が有り過ぎです。
血液型は分からない時に、瀕死の人に輸血を試して成功した、失敗したとか、初めての心臓カテーテルを命懸けで己で己に試してみて成功したと言うのとは違います。
媚び靡のような野良兎の下賤な畜生を捕まえて来て、ネギ類、豆類、水分たっぷりの果物だけを与えて、健康観察をしてみようかいなぁ。
言葉尻を捉えるような難癖、御免しゃい。