丑三 やギ の削除コメント


>>144

Dr.うさぎさん、御返事ありのとう。いちいち「や」と「ギ」を合わせてくだすって御手間をかけました。tosi さんには、この間、無礼な物言いをしながら、寛大にして頂いているので今回は注意しました。

御返事を頂いても、どうも腑に落ちません。ホリエモンの SNS は、追っていないので分かりません。よしりん先生の動画やブログ、ライジングでも、何でも記憶に残っている事だけが、よすがなのです。畜生の頭蓋の中身しかないので頭が悪いです。従って、Dr.うさぎさんのコメントの中身だけについて意見を言わせて頂いて終わりにします。御考えを追求するなんて考えていません。ただ、腹蔵無く申します。

Dr.うさぎさんの御話しは、科学の分野の引き籠りのようにしか感じません。死を覚悟する時は、決して投げやりで有ってはならないです。その投げやりの小根に部分的に身を置いている御立場と心得ます。

何らかの限界を突破する為に、投げやり理論で無く、それに命の消滅を超える大義を見出せば、死に望む覚悟は有って然るべきです。そして、それは己自身の範疇ならよいです。しかし、他己に対しても、この態度が当然とする考えは気ちのいの分際でしか有りません。余程の事が無い限り、他己に生を使って死を望ませる事は有ってはなりません。Dr.うさぎさんの捉えたホリエモンの考えている節は、安易で低能で教養を求めない下賤の領域です。

>>144 に「はい、そうです。〜これは、私自身の考えです。ホリエモンに託して、自分自身の考えを表明しただけです。」と有ります。

待ってください。特攻の精神、散華高揚の思想は、簡単に考え、憧れ、安易に受け入れては駄目ですよ。もっとも、Dr.うさぎさんは、極端になっておられるはずは無いので、死ぬ時は死のうと考えているやギ と同じですね。これは理解します。

ただ、死際においても生き続けようとする意志も大切と思うのです。特攻において、爆弾を抱えて突っ込んで死ねば戦いに勝つとは思っていたとは思います。しかし当時、飛行可能な航空機で全ての特攻を成功させても日本は米軍に勝てませんでした。死を望んで大義を果たす際は、極めて視野狭窄に陥っている可能性が高い為に、余程こらえて思慮を巡らさないとなりません。

逆に生きていた方が、世を動かす為に有益で有った可能性は常に残ります。

(来島恒喜や三島由紀夫が、あの時死んでいなければと、考えてはいけない事を考えてしまいます。そうすると覚悟が無いと総括されたら、やギ 、ゴー宣の旗を振りながら、ゴー宣 T シャツを着て、その他のゴー宣グッズを装備して、本当に敵に突っ込んじゃうかいなぁ。)

死が何時も人や社会にとって有益ならば、仲間を募って、入念な作戦を立て、標的を絞りながら複数の有害生物を狙い、爆薬、毒ガス、刃物、巨力な銃器を持って、よしりん先生!と叫びながら、やギ 、突っ込みます!天皇陛下万歳!

しかし、死において、こう意識して構えては間違いの素になると思います。よしりん先生の死んでやろうと言うのは、もっと自然体のはずです。はからっちゃ駄目です。計らいはいけません。猪突猛進でも、冷静でも、はからった死はロクなものにならないです。

価値を認識する根源の生に図らいがあると、その生は、もはや価値を創造する機能を持ちません。過激派、テロリストが価値を求めた死で、この世に報えないのは、この為です。あくまで自然体でないとなりません。これは重要と思います。

こうした点が、>>144 に感じられない所が気になったので、べっッたぁ〜と書いてみました。(科学者特有の)引き篭り、投げやり(精神)と、なじらせて頂いたゆえんです。

>人類が完全性へと向かうには、この犠牲は必要だったのだ、と、狂気の宿った強い眼でこちらをにらんでくるのなら。それなら、そこまでの覚悟でそうするのなら、それは間違いだ、ということが、私には、できない。

>科学万能主義者が、凄まじい目をして、自分自身の子供を犠牲に差し出しながら、自分はあくまでも科学の発展にすべてをかける、人間は神に近づける、どんな犠牲を払っても、神に近づこうと努力するところに、人間の気高さはあるんだ、と叫んだなら。小林先生は、それはそれで、認めるのではないでしょうか。

絶対に認めないと思います。これは、コロナデマ全体主義と媚びナビ、全国の無頭脳な知事、専門家、毒ワクチンを賛美する報道など、カルトと同じ分際です。このような御考えをお持ちだから、コロナデマの科学が目の前に広がったと捉えた方がよろしいです。

科学を発展させる為だったら、もっと強力な毒ワクチンを完全に強制普及させて、データを取る事と同じです。出来ますか?

済みません、Dr.うさぎさんは、バブ峰と同じ眼こで、この世を見ておられます。そのような畜生にも劣る眼は抉り取った方が御身の為です。眼精を命より大切に思われる事です。

漫画家(芸術家)の狂気は精神を覚醒させます。ここに留まっているので、その狂気は存在を許されます。でも中には、それで本当に狂う人がいます。そうして実際に狂気を持つと、己を滅ぼし(他己の集合体で有る)人の世を狂気に変える事になります。

この世は、人が見ているからこそ有ります。この世の全ては人が価値を序列して生み出したものです。これは、神仏に近づこうとする人間の本性です。『>⚪︎神に近づこうと努力する』人間の価値そのものです。それを損なっては全ては無意味です。価値を損なって失います。価値の無い世を生きる意義を人は見出せません。

過ぎた物言い堪忍ね。やギ も反対に言われる事は覚悟しています。死の覚悟が嘘になっちゃうよ。死を覚悟して人類の完全を演説する Dr.うさぎさんは、お子って出ていくような人では無く、直視可能な方だと思っています。

日時
2021-10-09 09:35
投稿者
丑三 やギ
記事
「コロナデマの大行進!」小林よしのりライジング Vol.412
No.
147