ゴー宣について
三笠宮崇仁親王殿下が支那で洗脳されてしまっていたことはショックでした。
建国記念の日の継続が危うくなったのも結局は支那の策略の延長線上にあると思うと腹が立ってしょうがない。
皇族を敵に回してでも建国記念日を守ろうとした田中卓先生を始めとする保守系史学者のお陰で日本の伝統が守られたことを思うとただただ感謝の言葉しか浮かびません。
一方で、三笠宮のご子息であらせられる寛仁親王は「国民の自衛官」表彰式に参加されていたりするので、一見保守的な人物のようにも思えます。
安倍首相が自衛隊を取り込むことで支持者に自身を右派と思わせようとしているように、寛仁親王もそうなさったのでしょうか?だとしたら、さらにショックです。
自衛隊も右派の人気取りの道具に利用されるほど、世間に認知されるようになってしまったことを喜ぶべきか悲しむべきか。
ザ・神様について
「我は汝、汝は我」ってセリフ、ゲーム「女神転生」シリーズを思い出しました。
あの言葉って、古代の文献の中にもあった由緒ある言葉だったんですね。
単に響きがかっこいいから使ってるだけかと思ってました。
「読者さんからの感想」は圧倒的に明日ママについての感想が多かったですね。
なぜか、明日ママについてのゴー宣を読んでからずーっと頭の中に「悪良識」ということばがあって、ググったら、このサイトが先頭にありました。
https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=jojgb74a9-73
このサイトの最後にあった言葉は以下のとおりでした。
「悪良識に歪められた価値観を捨て、ガチの現実を直視せよ!!」