武藤 の削除コメント

配信ありがとうございます。三笠宮の戦後の左翼に利する発言、行動を知り驚きを隠せません。
戦前では秩父宮が陸軍将校に担がれ、昭和天皇と意見の対立が生じたようなことが戦後も行われていたとは!
三笠宮が本当に戦後体制に対して肯定的であり、戦前の反省をしているならば、皇族が政治的な発言をして神輿として担がれるようなことを二度としてはならないと普通は思うはずなんですがね。
また、寛仁殿下が父親の「理想主義」を受け継ぎ、男系主義のシンボルとして担がれた姿を見ると、歴史は繰り返すなんだなあーと思いました。

日時
2014-01
投稿者
武藤
記事
「『建国記念の日』に反対した三笠宮崇仁殿下の情念」小林よしのりライジング Vol.74
No.
24