三味線弾き の削除コメント

Vol.74の配信ありがとうございました。
田中先生と小林先生の覚悟と信念を貫く姿勢に身が震えました。ここぞという時には我が身を顧みず覚悟をもって発言する、簡単なようで生ぬるい現代社会においてはどれほど難しいことか、誠に頭が下がるばかりです。しかも今回は、現存宮家への批判も含まれており、小林先生の覚悟たるや、まさに人生を賭けた戦いです。拙者も微力ながら顧客も含む身近な友人たちに皇統の危機(国家の危機)を言い廻っています(そのせいか仕事が来なかったりもしますが、しぶとく生きています)。
その一方で、学位の有無すら不明な自称「学者」が、言語すら覚束ないまま高見猿になり、結論を誤魔化し思考を放棄して気づかないのを見ると、とても同じ種類の人類ヒト科とは思えません。きっと、別の退化を遂げた人類タカミサル科なのでしょう。

先日、深夜に帰宅し、オリンピックを見ようとテレビをつけたら、

  あれ、木蘭先生がソチでインタビューされてる!!
  しかも、真剣な表情で。  なんで!?

...と思って、よく見たら小平奈緒選手でした。このところ猛烈に忙しく、ついに幻覚が見えるようになってしまいました。

トッキーさんの「ウィキ直し!」は本当にキリがありませんね。「何ともトホホな作業」というのには失礼ながら思わず笑ってしまいましたが、真実を突いていると思います。

日時
2014-01
投稿者
三味線弾き
記事
「『建国記念の日』に反対した三笠宮崇仁殿下の情念」小林よしのりライジング Vol.74
No.
70