magomeさん
解説ありがとうございます。
私はもともとライジングのコメント欄はほとんど読まないので
magomeさんの、かなりのボリュームと、密度の濃い書き込みに圧倒されてしまい
ざっとしか読めませんでした。
ちなみに、アマゾンレビューや仙台みそ工場の
自称極左の書き込みも
同じように改行も少ない長文とそのしつこさが理由でざっとしか読めませんでした。
ですので、細かい事については判断できかねることをまずお詫びしますね。
ただ、議論として勝負が着いていても、現実の政治レベルでは女系案が潰されたままになっている現状を打破したいと
女系派が思うのは当然であり、動機がないということにはならないと思います。
また、同じ極左の人へ勧誘ならもっと左翼度の強い場所でやればいいことで
男系派の見ている前でネタバレをあれほどの熱意で書き込むのはおかしいな〜と私は思います。
しかし、小林先生の言う通り、今の男系派が極左にとって都合が良いのは事実だと思いますので
「私は極左の工作ですよ。」というあの一連の書き込みを
そのまま極左の工作だと受け取るべきだとご主張なさるmagomeさんのほうが
男系絶対の危険性を訴える為には貢献なさっているのも事実ですし
あくまで感じ方の問題で、なんともいえないことですから
それぞれのスタンスで、女系論を支援してゆきたいものですね。