magomeさん
ありがとうございますd(^o^)b
「しゃべらせてクリ」は私もボツがあります。だから手数が大切ですね♪
自分が投稿したネタが採用されるのかどうか、そして茶魔ちゃまがどんなコメント(ボケやツッコミ)してくれるか、それが一週間の一番の楽しみになっています☆☆
でも書きましたが「ネトウヨの中に極左が紛れ込んで扇動している」というmogomeさんの従来からの見解は私も正しいと考えます。
「もし自分が左翼活動家だったなら」とシミュレーションしてみると、「工作活動として理にかなっている」と考えるからです。
そして彼らの“戦略”を先回りしておくと、「女系公認論者による“ナリスマシのなりすまし”」に注意した方が良さそうですね。
彼らにとっては、「女系論」を潰すのに好都合だし、リスクすら全く無い。
『ネットの力』を利用している極左活動家は、水を得た魚のようですね。
そんな極左の工作活動に対抗するためには
「名を正すこと」と「価値の序列をつけること」が重要だと思いました。
何かひとつの物事に対して、多種多様な意見が表明できる自由は非常に大切だと思います。
だけど最も大切なことは、その意見が「本当に正確なことなのか?」「公を含んでいるのか?」を検証し序列をつける公共心の方だと思います。
そういう意味でも、小林よしのり先生が毎日ブログで書かれている
『村山談話。河野談話に未来はあるか?』シリーズは、
「名を正す」ことでもあり「価値の序列をつける公共心」だと思います。
これが、国のために威力を発揮するかどうかは、我々読者にかかっているかもしれませんね。
つまり、正確な知識や価値を自分の「現場」や「共同体」に持ち込めるかどうかの日常との格闘。
それこそが、極左活動家が用いる『ネットの力』に対抗する有効な戦い方だというのが、今の時点で出す私の結論です☆
ネット世界の出来事など、所詮は「実践の世界」とは程遠い。
実践無き言葉が、力や信用を得ることなどあってたまるかぁ~ O(^o^)・