配信お疲れ様でございます。
箇条書きでいくつか感想を書かせて頂きます。
・ここ最近の排外主義的な風潮を見聞きするたびに、『差別論』での一節、「差別は彼にとって悲しい防衛本能なのだ!」を思い出します。
・僕は今地元の中学校で図書室の管理を任されています。先日、差別論を入荷させて頂きました。ゴー宣スペシャルの中では最も古いこの本が、今この時代の闇を最も切り取っている気がします。
・少し旧聞になりますが、AKBINGO面白かったです。
古畑ちゃんは、ありゃあヤバイですね。魔性。
あれにキュンとこない男はいるのかしらん?
・ゴー宣の一貫したテーマとして、「プロであれ!」というのが僕は大好きです。
それぞれの持ち場で、自分の仕事にプライドを持って生活していく。このあたり前と思われることはなんと難しいのかと、三十路近くになって痛感します。
次号も楽しみにしております!!