「よしりん翁として苦言」を読んで、 よしりん先生の全く私的な気持ちにはあえて触れられず、 各位に配慮し尽くされた文章に涙が出ました。 私が一番望むことは、 みるきーが疑惑を否定し、よしりんが謝罪することです。 しかし、ある時期から運営が決断している通り、 このまま「スルー戦略」を粛々と実行するのみでしょう。 そして私が一番恐れていることは みるきーが「卒業」を決断することです。 こんなところで、大切なメンバーを失いたくない。