ちょこさん
その時は、
多数派の虐殺者などには間接的であっても加担せず、
無実の少数派の人間を守り、
なおかつ自分も殺されない方法(←ここ重要w)を、
弱い者同士、私と一緒に考えましょう(^^)
確かに、「自分の命」と引き換えに「倫理」を守れるような人は、
小林先生のような、ごくごく一部の強い人だと思います。
しかし、自分の命を守るために多数派となった虐殺者たちと行動をともにしたことを、一生心の深い傷として抱えたまま、残りの人生を幸せに暮らしていくことはできないと思います。
「倫理を守ること」が「自分の幸せを守ること」に直結する社会にしなければならないですね。
そうでなければ、子供らにエラソーな説教ができなくなりますから (^o^)