叢叡世 の削除コメント

>>96
ひなたなのさん。
単純にノーベル賞という権威主義が欲しいだけでしょう。
金大中も池田大作もノーベル賞が欲しいだけでした。
一国のリーダーが、宗教指導者が俗物の権威に惑わされてるんですよね。

驚きですよね。
時代や時流やら歴史やら世間体やらを超越するであろう人物がちっぽけな権威に縋り付くという滑稽な様が。

本来なら科学者とてノーベル賞なんて気にせず未来の為に研究すればいいのに、みんなに認められたいという承認欲求からああ言う事をしでかすんですよね。

日本と韓国は似たもの同士なんですよ。

ほんとにそっくり。

韓国も記憶に新しいですが、ノーベル賞欲しさに出来もしないことを吹聴して最終的には嘘吐き呼ばわりされましたよね。

分り易いのがオウム真理教の信者ですよね。
エリートがあんなインチキ宗教に入れ込むのって、現実社会では認められなくてオウムだったら認められるからですよね。
その癖指導者の麻原彰晃なんかは俗物塗れでしたよね。
プロボクサーがミドル級で結果が出せないから階級下げてライト級やらフェザー級やらに挑むようなもので、それでも駄目だったらキックボクシングに挑んだり、それでも…なら総合格闘技、プロレス、終いにはAV男優です。

自分の居場所を作ろうとしても誰からも認められないから最終的に嘘まで吐いてしまう。小学生の行動ですよね。
佐村河内守と同じですよね。
佐村河内守はポップスで結果が出せなくて認められないから嘘まで吐いて、誰も知らないであろうクラシックに手を出したんですよね。

高見盛(振分親方)のように記録よりも記憶に残ると言う事をすればいいのにと思いましたが、結果的に佐村河内守も小保方晴子女史並びに理研は記憶に残ってしまいましたね。

日時
2014-02
投稿者
叢叡世
記事
「『アンネの日記』破損事件と日本の右傾化現象」小林よしのりライジング Vol.78
No.
104